グレ(メジナ)の釣り大会では、サシエサに青イソメが禁止されるケースがあります。
その理由は「釣果が伸びすぎる」から。
青イソメの強烈な集魚力は、グレだけでなく
チヌ・アジ・マダイなど幅広い魚種に効きます。
今回はその秘密と実釣での活用法を解説します。
青イソメが大会で禁止される背景
・グレ釣り大会では公平性を保つため、エサの種類に制限が設けられます。
・特に青イソメは匂い・動き・耐久性の三拍子がそろい、他のエサより明らかに釣果が伸びる傾向があります。
・その結果、オキアミやボイルなど一般的なサシエサでは太刀打ちできず、勝敗が偏るため禁止措置が取られるのです。
青イソメの圧倒的な釣獲力
・独特の匂いが潮に広がり、魚の嗅覚を強烈に刺激します。
・生きたまま動くため、視覚でもアピール。
・身が柔らかく、吸い込みやすい食感が魚の口にフィット。
・長時間ハリ持ちするので、付け替えの手間が少なく効率的。
グレ以外にも絶大な効果
・チヌ(クロダイ):磯や堤防で抜群。夜釣りの落とし込みにも好相性。
・アジ:サビキ仕掛けの一部に付けるだけでサイズアップが期待できる。
・マダイ:磯からのフカセ釣りで特効エサとして知られる。
・カサゴやメバルなど根魚:夜間のライトゲームでも威力を発揮。
実釣での活用ポイント
・短くカットして付けると吸い込みやすく、アタリが明確。
・頭を残してチョン掛けすると、動きがよりナチュラル。
・水温が低い冬は動きが鈍くなるため、事前に手で軽く温めて活性を保つのがコツ。
・保管はクーラー内で海水パックに入れ、乾燥を防ぐ。
一度試す価値あり
大会では禁止されるほどの実力を持つ青イソメ。
釣果アップを狙うなら、まず一度試してみる価値があります。
特にチヌ・アジ・マダイ狙いの堤防釣りや
夜のグレ狙いに取り入れると、釣果が劇的に変わる可能性があります。
まとめ
・青イソメは「匂い」「動き」「耐久性」で他のエサを圧倒。
・大会で禁止されるほど釣果が出る万能エサ。
・チヌ・アジ・マダイにも効果絶大で、初心者にも扱いやすい。
釣行時に一度持参して、その威力を体感してみてください。


