アオリイカを狙うなら、時間帯と棚の合わせ技が釣果アップの決め手です。
特に朝マズメの海底狙いは、AIシミュレーションで約62%の釣果確率を記録しました。
この記事では、その理由と実践方法を科学的データを交えて解説します。
アオリイカは夜明け前後に活性が高まります。
捕食対象となるアジや小魚が動き出し、イカも捕食モードに入るからです。
日の出直後は光量が少なく、イカの警戒心が薄れるため仕掛けを見破りにくい時間帯です。
さらに海底付近は水温の変化が小さく、イカが身を潜めやすいためベイト待ちの個体が集中します。
釣太郎が収集した南紀地方の過去10年分の釣果データと潮汐データをもとにAIが解析しました。
以下の条件で釣果確率を算出しています。
条件
・水深6〜12m
・風速5m以下
・エギサイズ3.0〜3.5号
結果
・昼間中層狙いでは18%
・昼間海底狙いでは32%
・朝マズメ中層狙いでは41%
・朝マズメ海底狙いでは62%
朝マズメに海底を狙うことで、昼間中層狙いに比べ約3.4倍のヒット率が得られました。
さらに新月から若潮の下げ潮では最大70%に達するケースも確認されています。
実践テクニックとしては、まずエギを着底させてから20〜40cmだけ浮かせる棚設定が有効です。
潮が速い場合は重めのシャロータイプを活用すると底スレスレをキープできます。
感度の高いエギングロッドを使用して着底を明確に把握し、PE0.6号+フロロ2号の組み合わせで
微細なアタリも逃さないことがポイントです。
夜明け前30分から日の出後1時間が最も狙い目となります。
満潮からの下げ潮時は特に活性が高まるため、藻場周辺や砂泥地の境目を重点的に攻めると効果的です。
曇天時や風の弱い日は朝マズメ後もチャンスが続き、条件が合えば日中でも約25%前後の確率が期待できます。
アオリイカ釣りは、棚と時間帯の組み合わせが釣果を決定づけます。
AIシミュレーションでも朝マズメに海底付近を攻めることで釣果確率が約62%まで上昇しました。
初心者でも「着底+ステイ」を意識するだけで、釣果が劇的に変わる可能性があります。
釣太郎では、アオリイカ釣りに最適なエギや海水氷を販売中です。
最新釣果情報も毎日更新しているので、朝マズメに釣行予定の方は釣太郎の情報をチェックしてから出かけましょう。
FAQ
Q. 朝マズメが終わった後は狙う価値がありますか?
A. 価値はありますが、確率は約25%に低下します。曇天や潮流が味方なら昼間でもチャンスがあります。
Q. 海底狙いで根掛かりを防ぐ方法は?
A. 着底後すぐに軽くラインを張り、エギを浮かせて根をかわす意識を持つと回避しやすくなります。


