紀南地方で「大物ガシラ(カサゴ)」を狙いたいなら、地形・潮通し・障害物の有無などを見てポイントを選ぶのが肝心です。地元釣り情報をもとにしたおすすめと、釣果を上げるためのコツを挙げます。
✅ 紀南でガシラの大物を狙えるおすすめポイント
以下は「大きめのガシラ(30cm前後またはそれに近い成長した個体)」を狙う上で実績がある、または条件が良いと思われる釣り場です。
| 地域 | ポイント名 | 特徴・狙いどころ |
|---|---|---|
| 田辺/みなべ | 元島堤防(もとしま堤防) | 岩礁帯が近く根が荒いので大型ガシラの隠れ家になる。潮通しがそこそこあるのもプラス。 釣太郎ブログ+1 |
| 白浜町 | 見草漁港(みぐさ漁港) | 湾外側・湾内側ともに根が入り組んでるところがある。特に湾外の荒磯寄りで大型の根魚狙いが可能。夜釣りが有効。 釣太郎ブログ+1 |
| 白浜町 | 志原磯(しはら磯) | 磯場なので根掛かりリスク高いけど、良型のカサゴがつきやすい岩の隙間やシモリが多い。 釣り場情報-和歌山の磯-穴場 |
| 串本町 | 潮岬・クレ崎 | 海が深く潮の変化が大きい。地磯で根魚・ガシラの大物が出る実績あり。荒磯なので装備・安全を十分に。 kansai-fishing-club.com |
| 白浜〜すさみエリア | 椿の地磯(椿温泉裏) や 見老津(おろづ)の地磯 | 混ざった砂+岩質で根魚の隠れ場が多く、夜釣りや暗い時間帯のブッコミ・落とし込みなどに向く。 釣太郎ブログ |
⚠️ 注意点・狙い方のコツ
大物を釣るには「数釣り」とは違う工夫・準備も必要です。
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根掛かりに強い仕掛け
針を太めにする・フックの形を選ぶ・根回りで釣りをするので根掛かりを外しやすい仕掛け(ブラクリ・底を丁寧に探る胴突きなど)が有効です。 -
潮通し・水深を重視
潮が流れる場所、水深が十分にあるところはエサが流れやすく、大きめの魚の通り道になることが多いです。磯の切れ目、潮目、沈み根近くなどを中心に探すとよい。 -
夜釣り or薄暗い時間帯
ガシラは夜行性・隠れ家寄りの魚なので、暗くなってからの釣り、また朝マズメや夕マズメにも活性が上がることがある。夜釣りで大物狙いならエサ・ルアーを底近くでじっくり誘うこと。 -
エサ・ルアーの選択
青イソメ、オキアミ、魚切り身など、しっかり香り・動きが出せるもの。ワームで根魚ルアーも有効。ゆっくり底を叩くような誘いを入れられるとよい。 -
安全第一
磯場・荒磯・夜釣りをするときは足場に注意。ライフジャケット・グローブ・水際用のしっかりした靴など。


