第9章 9-1 関東エリアの特徴と攻略|都市近郊で楽しむアオリイカ釣り
関東エリアの特徴
関東エリアは首都圏からアクセスが良く、週末釣行にも人気の高いフィールドです。
特に相模湾・東京湾・房総半島はアオリイカ釣りのメッカとして知られています。
・漁港や堤防が多く、初心者でも釣りやすい
・エギング・ウキ釣り・ヤエンと幅広い釣法が可能
・都市部から近いためプレッシャー(釣り人の多さ)が課題
主な釣り場
・神奈川:三浦半島(城ヶ島・三崎港)
・千葉:房総半島(勝浦・鴨川・館山)
・静岡:伊豆半島(下田・伊東・熱海)
どのエリアもシーズンになると多くの釣り人で賑わいます。
シーズンと狙い方
春(親イカシーズン)
・藻場やゴロタ浜に大型が接岸
・エギは3.5〜4.0号、スローなシャクリが有効
・ヤエン釣りで2kg級の実績も多数
夏〜秋(新子シーズン)
・堤防や漁港周りで数釣りが可能
・小型エギ(2.5〜3.0号)が有効
・夜釣りのウキ釣りで手軽に狙える
冬
・深場狙いにシフト
・ディープタイプのエギや遊動ウキで対応
攻略のポイント
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人が多い=スレている
人気エリアではイカが学習しており、ナチュラルカラーや控えめなアクションが効果的。 -
常夜灯周りが強い
房総や三浦の港湾部では常夜灯が一級ポイント。
夜はウキ釣り+電気ウキで狙うと釣果が安定。 -
潮通しを意識する
外洋に面した堤防や岬先端が好ポイント。
湾奥よりも潮通しの良い場所を優先すると釣果率が上がる。
まとめ
関東エリアのアオリイカ釣りは、アクセスの良さと釣り場の多様さが魅力です。
・春は大型、夏〜秋は数釣り、冬は深場狙い
・エギング・ヤエン・ウキ釣りすべてが成立
・プレッシャーの高いエリアでは「ナチュラル戦略」がカギ
都市近郊でこれだけ多彩に楽しめるのは関東ならではの魅力です。

