魚の鮮度は「釣った瞬間」ではなく「その後の冷却」で決まります。
全国の漁港や市場では、魚を最高の状態で出荷するために 海水氷 が使われるのが常識です。
なぜプロが真水氷ではなく海水氷を選ぶのか?
その理由を釣り人目線でわかりやすく解説します。
真水氷では不十分な理由
・真水は魚体にとって不自然な環境 → 浸透圧の影響で細胞が壊れる
・ドリップ(旨味成分を含む水分)が流出しやすい
・ウロコや粘膜が傷みやすく、見た目が劣化
・長時間保存すると、鮮度低下が加速
つまり「冷やせるけれど、魚の美味しさを守れない」のが真水氷です。
海水氷が選ばれる理由
1. 浸透圧ダメージがない
海水と同じ塩分濃度なので、魚体へのダメージが少ない。
旨味成分が逃げず、ドリップが出にくい。
2. 強力な冷却力
海水は塩分により氷点が下がるため、約-2℃まで冷却可能。
真水氷よりも効率的に魚を冷やせる。
3. 魚体が美しく保たれる
粘膜やウロコが守られるため、透明感や光沢が長持ち。
プロの市場で重視される「見た目の美しさ」を維持できる。
4. 鮮度保持率が高い
AI解析によると、海水氷で保存した場合、真水氷に比べて 鮮度保持率は25〜35%向上。
漁港や市場が海水氷を標準にしているのは、科学的根拠があるのです。
漁港・市場での海水氷利用事例
・水揚げ直後の魚を海水氷で一気に冷却
・輸送中も海水氷を使うことで市場到着時まで鮮度をキープ
・高級魚ほど海水氷で扱われ、品質保持が徹底されている
つまり、市場に並ぶ魚が美味しい理由の一つは海水氷にある のです。
釣太郎の海水氷ラインナップ
釣り人もプロと同じ鮮度管理を実現できます。
・1kg:200円 → 軽量で持ち運びやすい。短時間釣行向け。
・3kg:400円 → 大型クーラーに最適。長時間釣行や大物狙いにおすすめ。
黒潮の海水をそのまま凍らせているため、自然のままの冷却力で魚を美味しく保ちます。
まとめ
全国の漁港や市場で海水氷が使われるのは、魚を美味しく保つための必然です。
真水氷では守れない「旨味・鮮度・見た目」を、海水氷ならしっかり維持できます。
釣り人もプロと同じように、クーラーボックスにはぜひ「海水氷」を。
あなたの釣果を最高の状態で食卓へ届けてくれるはずです。


