釣りにおいて「潮回り」は釣果を左右する重要な要素です。
大潮が一番釣れると言われがちですが、中潮や小潮にもそれぞれの強みがあります。
この記事では、大潮・中潮・小潮の釣果データを比較し、実際にどの潮で何が釣りやすいのかを徹底解説します。
大潮の特徴と釣果データ
大潮は潮の満ち引きが最も大きく、魚の活性が高まりやすい潮回りです。
・潮の動き:非常に大きい
・釣果率:約100%基準(最も高い)
・狙いやすい魚:青物(ブリ・カンパチ)、アオリイカ、回遊魚全般
・メリット:潮がよく動き、ベイトフィッシュが活発になる
・デメリット:流れが速すぎると仕掛けが安定せず、初心者には難しい
結論:爆釣チャンスだが、釣り方の工夫が必須。
中潮の特徴と釣果データ
中潮は大潮の次に潮の動きが大きく、バランスの良い釣りができる潮回りです。
・潮の動き:大潮よりやや緩やか
・釣果率:約80%(安定した釣果)
・狙いやすい魚:チヌ、グレ、アオリイカ、根魚
・メリット:仕掛けが安定しやすく、初心者から上級者まで対応可能
・デメリット:大潮ほど魚が荒食いする場面は少ない
結論:安定志向なら中潮が最適。
小潮の特徴と釣果データ
小潮は潮の動きが最も緩やかで、「釣れにくい」と言われがちです。
・潮の動き:弱い
・釣果率:約50%(限定的だがチャンスあり)
・狙いやすい魚:根魚(ガシラ・ソイ・ハタ類)、チヌ、夜釣りのアオリイカ
・メリット:仕掛けが安定しやすく、狙ったポイントをじっくり攻められる
・デメリット:活性が低く、魚種によっては食い渋る
結論:テクニック次第で釣果を出せる潮。
データ比較まとめ(釣果率目安)
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大潮:100%
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中潮:80%
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小潮:50%
まとめ
「大潮が一番釣れる」というのは半分正解ですが、必ずしも万能ではありません。
・大潮=爆釣チャンスだが難易度も高い
・中潮=安定志向で幅広い魚種に対応
・小潮=テクニックで攻略する静かな釣り
大切なのは 「潮回りとターゲットをマッチさせること」。
潮汐を理解すれば、釣果アップにつながること間違いなしです。


