「泳げるから大丈夫」と思っていませんか?
釣り場での落水事故は、泳力に関係なく命に関わります。
そんなとき、唯一の命綱となるのがライフジャケットです。
本記事では、釣り人がなぜライフジャケットを必ず着用すべきなのか、そしてどんなタイプを
選べば良いのかを詳しく解説します。
本文
なぜライフジャケットが必要なのか
・堤防や磯は足場が悪く、落水リスクが高い
・衣服が水を含み、泳げても体力が急激に奪われる
・冬場は低体温症の危険がある
・夜釣りでは周囲に気づかれにくい
ライフジャケットを着ていれば、浮力を確保し、救助されるまでの時間を稼げます。
ライフジャケットの種類
固形式(フォームタイプ)
・中に発泡素材が入っており、常に浮力を確保できる
・トラブルが少なく信頼性が高い
・デメリット:ややかさばり、動きにくい
膨張式(自動膨張・手動膨張)
・普段は軽量で動きやすい
・落水時にガスボンベで膨らむ
・デメリット:ボンベ交換が必要/作動しないリスクも
釣りスタイル別のおすすめ
・堤防釣り → 固形式が安心
・船釣り → 膨張式ベルトタイプで動きやすく
・磯釣り → 固形式+股ベルト付きで安全性を重視
・ルアーやエギング → 軽快に動ける膨張式ベスト型
選び方のチェックポイント
・国交省認定(桜マーク入り)を選ぶ
・体型に合ったサイズを確認
・股ベルト付きで脱げにくい仕様
・釣行スタイルに合わせた浮力タイプ
命を守るために
釣りは楽しい趣味ですが、海は一歩間違えば命を奪う場所です。
ライフジャケットは「万が一」のためではなく、「必ず起こるかもしれない事態」に備える装備です。
まとめ
「ライフジャケットは面倒」と感じる人もいますが、実際に事故は誰にでも起こります。
着用していれば助かる命がある。
釣り人にとってライフジャケットは必須のアイテムです。
FAQ
Q1. 泳げるならライフジャケットは不要ですか?
A1. 不要ではありません。衣服や靴が水を含むと数分で体力を奪われます。
Q2. 自動膨張式と固形式、どちらが安全?
A2. 磯や堤防など落水リスクが高い場所では固形式の方が確実です。
Q3. 桜マークとは何ですか?
A3. 国土交通省が安全基準を満たすと認定したライフジャケットに付けられるマークです。


