アオリイカ・ヤエン投入時の「正しい投入姿勢とライン操作」

アオリイカ釣りに欠かせないヤエン仕掛け。

特に初心者の方がつまずきやすいのが「ヤエン投入時の姿勢」と「ライン操作」です。

少しの角度やテンションの違いで、せっかく寄せたイカを逃してしまうことも。

この記事では、ヤエン投入の正しい姿勢とライン操作を、初心者向けにわかりやすく解説します。


目次

  1. ヤエン釣りにおける投入の重要性

  2. 正しい投入姿勢とは

  3. ライン操作の基本と注意点

  4. 失敗例とリカバリー方法

  5. まとめ


1. ヤエン釣りにおける投入の重要性

ヤエン釣りは、アジを食わせたアオリイカに、後からヤエン(針)を滑らせて掛ける独特の釣り方。

この「投入」の瞬間に姿勢やライン操作を誤ると、針がラインに絡んだり、

イカに違和感を与えて逃げられる原因になります。

そのため、ヤエン釣り成功のカギは「投入動作の正確さ」にあります。


2. 正しい投入姿勢とは

ロッドの角度は45度前後を意識

ロッドを水平に近づけすぎるとラインにヤエンが絡みやすく、立てすぎるとヤエンがスムーズに滑らないことがあります。
理想は45度前後で安定した角度を保つこと。

身体の向きは風下へ

風がある日は風下に身体を向けると、ラインが流されにくく、ヤエンの投入が安定します。

視線は常にライン先端へ

アオリイカがアジを抱いた状態を見極めながら、タイミングよく投入するのがポイントです。


3. ライン操作の基本と注意点

テンションは張りすぎず緩めすぎず

軽く張った状態でヤエンを投入するのが理想。
緩みすぎるとヤエンが落ちず、張りすぎるとラインに絡む原因になります。

投入は一気にではなく、スルスルと滑らせる

ヤエンをラインに乗せたら、手で軽く送り出し、自然に落ちていくように操作。
一気に投げ込むのはNG。

アジが暴れている時は投入を避ける

アジが大きく動くとラインが波打ち、ヤエンが正しく滑らなくなります。
落ち着いたタイミングで投入するのがコツ。


4. 失敗例とリカバリー方法

針がラインに掛かる(リバウンド現象)

原因:ラインがたるんでいる、投入角度が悪い。
対策:投入前に軽くテンションをかけ、45度を意識。

ヤエンが途中で止まる

原因:ラインに水滴やゴミ、風の影響。
対策:投入前にラインを軽く拭き、風が強いときは身体でラインを防ぐ。

イカに違和感を与えて逃げられる

原因:テンションを急にかけすぎ。
対策:投入から掛け合わせまで、一貫して「スムーズに」を意識する。


5. まとめ

ヤエン釣りは繊細な投入姿勢とライン操作が成功のカギ。
・ロッド角度は45度
・ラインは軽く張る
・投入はスムーズに自然落下

これらを意識するだけで、失敗は大幅に減り、釣果が安定します。

初心者の方も、焦らず正しいフォームを身につければ、ヤエン釣りの醍醐味を存分に味わえるはずです。

 

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