釣りを楽しむうえで欠かせないのが、釣り場の環境と設備です。
特に公衆トイレや漁港に設置されたトイレは、釣り人だけでなく観光客や地域の方々も利用します。
「釣り場をきれいに使う」ことと同じように、「トイレを気持ちよく使う」意識もとても大切です。

① トイレは釣り人の“顔”でもある
釣り場には地元の方や観光客も訪れます。
もしトイレが汚れていたり、ゴミが散乱していたら「釣り人のマナーが悪い」と思われてしまうことも少なくありません。
・トイレをきれいに使うことは、釣り人全体のイメージを守ることにつながります。
・釣り場が地域に歓迎されるための大切なポイントでもあります。
② よくあるトイレでの迷惑行為
釣り場近くのトイレでは、以下のような問題がよく見られます。
・使用後に水を流さない
・ペーパーを床に散らかしたまま放置
・釣具の洗い場代わりに使って汚す
・魚の内臓やエサを流して詰まらせる
こうした行為は利用者全員に迷惑をかけるだけでなく、トイレの閉鎖にもつながりかねません。
③ 釣り人ができる「きれいに使う」工夫
トイレを気持ちよく使うために、釣り人として意識できることはたくさんあります。
・使用後は必ず水を流す
・ペーパーやゴミは持ち帰る、または所定のゴミ箱へ
・魚やエサはトイレで処理せず、海や家庭で処理する
・汚してしまった場合は軽く拭き取ってから退室する
たったこれだけのことですが、釣り場の快適さが大きく変わります。
④ きれいなトイレは釣り場を守る
釣り場のトイレは、地元の自治体や漁協が維持管理しているケースが多いです。
もしトイレがたびたび汚されると「利用禁止」にされる可能性もあります。
・釣り人が快適に利用できる環境を守るためには、みんなの意識が欠かせません。
・「釣り場=トイレまで含めた共有スペース」と考えることが大切です。
⑤ まとめ
・釣り場のトイレは、釣り人だけでなく地域や観光客も利用する大切な共有スペース。
・マナーを守らないと、釣り人全体のイメージ悪化や設備閉鎖につながる。
・きれいに使うためには「水を流す」「ゴミを持ち帰る」「魚やエサを処理しない」といった基本行動を徹底することが大切。
釣りを楽しむ人が増えるほど、こうした小さな意識の積み重ねが釣り場の未来を守ります。
「釣り場と同じく、トイレもみんなで気持ちよく使いましょう」。

