ウニは普段何を食べて生きている?

ウニは基本的に 海藻食 の生き物です。
特に褐藻(コンブ・アラメ・ホンダワラ)を好んで食べます。


🌿 主なエサ

・コンブ 🟤
・アラメ 🟤
・ホンダワラ 🟤
・ワカメ 🟢
・岩に付着する小さな藻類 🪸


🦷 食べ方の特徴

・口は「アリストテレスの提灯」と呼ばれる特殊な歯
・5本の歯で岩に生えた海藻を ガリガリ削る
・そのため、ウニが多い磯では岩肌がツルツルになることもある


🍂 エサが少ない時は?

・デトリタス(有機物のくず)
・小さな貝殻や死んだ生物の破片
・養殖や飼育では乾燥ワカメや昆布もよく食べる


⚠️ 釣り人・磯観察者向け豆知識

・ウニが多いと海藻が食べ尽くされ「磯焼け」が起きる
・磯焼けの海は魚やアオリイカの隠れ家がなくなり、釣果にも影響
・逆に海藻が豊富な磯では、ウニが丸々太っていて甘みが強い


✅ まとめ

ウニは 海藻を中心に生きる草食性の生物
ただし環境によっては雑食的になり、落ちてきた有機物や死んだ生物も食べることがあります。
釣り人目線では「ウニが多すぎる場所=海藻が減り魚も減る」ことを覚えておくと、釣行時のポイント選びにも役立ちます。

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