釣りは楽しいが道具がすぐ錆びる!原因と対策を徹底解説

海釣りを楽しむ人なら誰しも一度は経験する悩み、それが「釣具のサビ問題」です。

せっかく買ったリールやフック、プライヤーなどがすぐ錆びてしまう…。

これは海釣りの宿命とも言えますが、正しい知識と対策を知っていれば大幅に防ぐことができます。

今回は 「なぜ釣具は錆びるのか?」 から 「具体的なメンテナンス方法」

そして 「おすすめの防錆グッズ」 まで、徹底解説します。


1. なぜ釣具はすぐ錆びるのか?

海水に含まれる塩分
海水の塩分は金属にとって最大の敵。表面に付着すると空気中の水分と反応して腐食を進め、サビの発生を早めます。

潮風の影響
直接海に浸けていなくても、磯場や堤防で潮風を浴びるだけで細かい塩分が金属表面に残ります。

使用後の放置
釣行後に水洗いせず放置すると、塩が結晶化して「サビの核」となり、数日で急速に腐食が広がります。


2. 錆びやすい釣具ランキング

  1. リール(特にベアリング部)

  2. 針(フック・ヤエン針・カンナ)

  3. プライヤー・ハサミ

  4. スナップ・サルカン

  5. ロッドのガイド

特にリールの内部ベアリングやスナップ類は、サビが進行するとすぐに動作不良や破損につながります。


3. 錆を防ぐための基本メンテナンス

① 釣行後の水洗い

・真水で全体を軽く洗い流す。
・リールは水圧をかけすぎず「シャワー程度」で塩を落とす。

② 乾燥

・濡れたまま放置は厳禁。
・タオルで拭き取り、風通しの良い場所で自然乾燥。

③ 潤滑・防錆処理

・リールには専用オイルやグリスを注油。
・針やプライヤーには防錆スプレー(シリコンスプレーなど)を軽く吹きかける。


4. おすすめ防錆グッズ

シリコンスプレー:釣具全般の防錆コーティングに便利。
防錆オイル(リール用):ベアリングや可動部を保護。
ジップロック+乾燥剤:小物収納に最適。
防錆マット入りタックルボックス:長期保管に効果的。


5. 釣具を長持ちさせる裏ワザ

・釣行後は 「真水+ぬるま湯」 で軽くすすぐと塩落ちが良い。
・車内放置はNG!温度変化で結露が発生し、サビが進行。
・長期保管する際は ワセリン薄塗り も有効。


まとめ

釣具のサビは「使う場所(海水環境)」が原因のため避けられません。
しかし、釣行後のひと手間で寿命は驚くほど延びます。

ポイントは3つ。

  1. 釣行後は必ず真水で洗う。

  2. 乾燥とオイルケアを徹底する。

  3. 保管環境を整える。

これだけで「すぐ錆びる道具」から「長持ちする相棒」へと変わります。
釣具を大切に使い、快適な釣りライフを楽しんでください。

釣行後は必ず真水で洗う。乾燥とオイルケアを徹底する。保管環境を整える。これだけで「すぐ錆びる道具」から「長持ちする相棒」へと変わります。釣太郎

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