エギングで使うエギの号数別 狙えるアオリイカの大きさと使い分け【完全ガイド】

エギングにおいて、エギの号数は単なるサイズ表記ではなく、
「狙うアオリイカの大きさ」
「飛距離」
「沈下速度」
など、釣果を大きく左右する重要な要素です。

AI解析と釣り人の経験則を組み合わせて、2号から4.5号までの使い分けを徹底解説します。


2号(約6〜7cm / 重量7〜10g)

・対象サイズ:新子〜200g程度
・季節:秋の初期(9〜10月)や春の極小サイズ狙い
・特徴:沈下速度が遅く、小型のアオリイカに口を使わせやすい
・メリット:軽くてアピール力控えめなため、プレッシャーの高い場面で有効
・デメリット:飛距離が短く、風の影響を受けやすい


2.5号(約8cm / 重量10〜15g)

・対象サイズ:100〜400g前後
・季節:秋の新子狙いのメインサイズ
・特徴:小型〜中型のアオリイカまで幅広く対応
・メリット:軽快なダートアクションが可能で、浅場やスレたポイントに強い
・デメリット:深場や潮流の速い場所では沈下が遅く、攻めにくい


3号(約9cm / 重量15〜20g)

・対象サイズ:300〜800g程度
・季節:秋〜冬の中型狙い、春の小型〜中型
・特徴:汎用性が高く、もっとも多く使われるサイズ
・メリット:飛距離・沈下速度・アピール力のバランスが優秀
・デメリット:極小サイズにはやや警戒されやすい


3.5号(約10cm / 重量20〜25g)

・対象サイズ:700g〜2kg前後
・季節:春の大型狙い、秋の終盤〜冬の良型
・特徴:アピール力が高く、深場や風が強い日でも安定して使用可能
・メリット:大型アオリイカの捕食スイッチを入れやすい
・デメリット:小型アオリイカには敬遠される可能性が高い


4号(約11cm / 重量25〜30g)

・対象サイズ:1.5kg〜3kgクラス
・季節:春の親イカ狙いのメインサイズ
・特徴:遠投性能とアピール力に優れ、ディープレンジ攻略に強い
・メリット:潮流の速いエリアでもしっかり沈む
・デメリット:小型はまず釣れない


4.5号(約12cm / 重量30〜35g)

・対象サイズ:3kgオーバーの超大型
・季節:春〜初夏のモンスター狙い専用
・特徴:飛距離・沈下速度ともに最大級
・メリット:大型アオリイカのみに的を絞った効率的な釣りが可能
・デメリット:重量があり、長時間使用すると体力を消耗する


まとめ:号数ごとの選び方の基本

  1. 秋の新子狙い → 2号〜2.5号

  2. 中型メイン → 3号

  3. 春・秋の大型狙い → 3.5号〜4号

  4. モンスター狙い → 4.5号

エギのサイズとアオリイカの狙う大きさ。秋の新子狙い → 2号〜2.5号
中型メイン → 3号
春・秋の大型狙い → 3.5号〜4号
モンスター狙い → 4.5号。釣太郎

 

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