気温37度、湿度59%の堺市と、気温33度、湿度89%の白浜町では、
体感的には堺市の方がよりきつく感じられる可能性が高いです。
その理由は「不快指数」に関係しています。
不快指数は気温と湿度から計算され、値が高いほど不快感が増します。
不快指数(DI)を計算する一般的な式は以下の通りです。
Tは気温(℃)、RHは相対湿度(%)です。
この式を使ってそれぞれの不快指数を計算してみましょう。
【堺市】
気温37℃、湿度59%の場合
【白浜町】
気温33℃、湿度89%の場合
不快指数は、80を超えると「暑くてたまらない」、85を超えると「暑さで夜も眠れない」と感じられるレベルとされています。
堺市の不快指数87.7は、白浜町の87.0よりもわずかに高い数値となります。
また、不快指数の計算式はあくまで目安であり、個人差や風の有無、日差しなども体感に大きく影響します。
しかし、一般的には気温が非常に高い場合は、湿度が高くなくても熱中症のリスクが高まります。
そのため、どちらの状況でも十分な水分補給と休憩を心がけてください。


