連日30℃超えの猛暑。
日が昇ってからの釣りは、まさに修行レベルの過酷さ。
「釣りに行きたいけど、この暑さではムリ……」
そう思っているあなたに朗報です。
実は今、“朝マズメ”だけを狙った短時間釣行が注目を集めています。
特に夜明け直前〜1時間程度は、
暑さとは無縁の快適さと、魚の高活性が重なる“最強の時間”。
このブログでは、そんな朝マズメ釣行の魅力と効果的な楽しみ方を、初心者でもわかるように解説します。
・日中の釣りは“命の危険”もある
まず、真夏の釣りで一番気をつけるべきは「熱中症」。
特に堤防や磯では照り返しも強く、風も抜けずに体温が急上昇。
水分をこまめにとっても、直射日光と無風の環境では限界があります。
しかも集中力も落ちやすくなり、事故や転倒のリスクもアップ。
釣果どころか、命に関わる可能性もあるのです。
・でも朝マズメは“まるで別世界”
一方、朝の海はどうでしょう?
特に夜明け前〜朝6〜7時ごろまでは、驚くほど快適。
・太陽の光が柔らかい
・天然の風が心地よく体を包み込む
・気温は20℃台前半で、汗をかかないほど涼しい
この時間帯の海風は、扇風機なんて比じゃない心地よさ。
思わず「釣れなくても、来てよかった」と思えるほど。
・なぜ朝マズメに魚が釣れるのか?
朝マズメは涼しいだけじゃありません。
釣果も非常に高くなる時間帯なのです。
その理由は…
・魚の活性が高まる「捕食タイム」だから
魚たちは、夜明け前後にエサを求めて浅場に接岸します。
この時間帯は視界もまだ薄暗く、魚も警戒心が低くなっているため、仕掛けに対して大胆にアタックしてきます。
・プランクトンやベイト(小魚)が動き始める
小魚が動けば、それを狙う中〜大型魚も動きます。
つまり、食物連鎖の起点がこの時間帯に発生しているのです。
・おすすめの朝マズメ釣法【初心者〜中級者向け】
| 魚種 | おすすめ釣法 | ポイント |
|---|---|---|
| アジ | サビキ釣り | 堤防の角・足元 |
| アオリイカ | エギング | 地磯・堤防先端 |
| チヌ | フカセ釣り | ゴロタ浜・波止場 |
| シロギス | ちょい投げ | 砂浜(朝まずめ限定) |
| シオ(カンパチ幼魚) | ルアー | 潮通しの良い地磯 |
・朝マズメ釣行を快適に楽しむコツ
🌅 前日にすべて準備しておく
朝は1分でも貴重。
タックル、エサ、クーラー、虫除けなどは前夜のうちにセットしておきましょう。
🌅 出発は夜明けの30〜40分前
真っ暗なうちに釣り場へ到着すれば、場所取りや仕掛け準備が余裕をもってできます。
ヘッドライトは必須。
🌅 クーラーには海水氷を
釣った魚の鮮度を保つには、真水氷ではなく海水氷がベスト。
特に朝マズメで釣った魚は冷やすと身質が驚くほど良くなります。
・まとめ:朝マズメは“夏の釣り人だけの特権時間”
日中は釣りどころではない猛暑。
でも、朝いちばんの海は涼しくて、静かで、そして釣れる。
これはまさに、夏限定の“ご褒美時間”。
扇風機の風とはまったく違う、天然の潮風を全身で感じながらの釣りは、心も体もリフレッシュできます。
「釣れなくても気持ちがいい」
「釣れたら最高にうれしい」
どちらに転んでも得しかない、それが朝マズメ釣行の魅力です。
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