初めてでもOK!和歌山のアカイカ釣りデビュー|3大定番釣法(イカメタル・オモリグ・スッテ胴突)を紹介!

~イカメタル・オモリグ・スッテ胴突を徹底解説~

はじめに

夏の和歌山といえば、夜の海に光を灯して楽しむ「アカイカ(ケンサキイカ)」釣りが大人気。
和歌山沿岸では、6月中旬~9月中旬頃までがアカイカの最盛期となり、釣り船(イカ釣り船)も多数出船します。

本記事では、初心者でもチャレンジしやすい3つの釣法を取り上げ、道具や釣り方のポイントをわかりやすく解説します。


アカイカ(ケンサキイカ)とは?

分類:ツツイカ目ヤリイカ科
体色:赤っぽい透明感のあるボディ
:甘みが強く刺身や一夜干しに最適
:夏(6月~9月)

夜焚き(ライト)に集まり、活性が上がると短時間で爆釣も期待できます。
和歌山では、日置・すさみ・串本・田辺沖などが有名ポイントです。


釣法①:イカメタル釣り【最も人気の現代スタイル】

特徴

・メタルスッテ(鉛スッテ)と上部に浮きスッテをつけたシンプルな仕掛け
・フォール中のアタリを取るテクニカルな釣り
・初心者でも覚えやすく、ヒット率が高い

タックル例

・ロッド:イカメタル専用ロッド(柔らかめのティップ)
・リール:小型ベイトリール(PE0.4~0.6号)
・メタルスッテ:15~25号(約60~100g)
・浮きスッテ:2~3号(オレンジ、ピンクなど)

釣り方のコツ

・まず底を取ってから、シャクリ&フォールでアタリを探る
・「フッ」とテンションが抜けたら即アワセ!
・アカイカはフォール中に抱いてくることが多い


釣法②:オモリグ【飛距離と誘い重視の新スタイル】

特徴

・大きめのシンカーでスッテを遠投&広範囲に探れる
・潮が速い日や、喰い渋りの日に強い
・慣れれば数も型も狙える上級者向け釣法だが、近年は初心者にも人気

タックル例

・ロッド:オモリグ専用ロッド(長めで張りがある)
・リール:スピニングリール(PE0.6号+リーダー)
・オモリ:15~25号
・スッテ:1.8~2.5号(エギ型)

釣り方のコツ

・キャストしてフォール → シャクリ → ストップの繰り返し
・「モゾッ」とした違和感がアタリ
・夜光タイプのスッテが効果的な場面も多い


釣法③:スッテ胴突仕掛け【昔ながらの定番スタイル】

特徴

・5~7本のスッテが縦一列に並ぶ胴突き式
・群れが濃いときに強く、船全体で数釣りモードに!
・ベテランに根強い人気のスタイル

タックル例

・ロッド:イカ用胴突ロッド(2~3m、硬調)
・リール:電動または中型両軸リール
・スッテ:浮きスッテ1.8~2.5号を5~7本(カラフルに)
・オモリ:30号前後(船長指示)

釣り方のコツ

・棚(タナ)を正確にキープすることがカギ
・フォール&ステイで抱かせるイメージ
・複数のスッテに一度に掛かる「多点掛け」も夢じゃない!


どれを選べばいい?初心者におすすめは?

釣法 難易度 特徴 初心者おすすめ度
イカメタル ★★☆☆☆ 手元の操作が中心
オモリグ ★★★☆☆ 遠投&誘い重視
スッテ胴突 ★☆☆☆☆ 棚キープ重視 ○~△(仕掛け扱いがやや複雑)

最初の1杯を釣るなら「イカメタル」から始めるのが無難!
慣れてきたら、オモリグや胴突仕掛けにチャレンジしてみましょう。


和歌山でアカイカを楽しむポイント

ライト点灯後の1時間が勝負!(集魚ライトで寄せる)
釣れる棚は船長がアナウンスしてくれるのでよく聞くこと
スッテのカラーやサイズは日によって変えるのが吉
満月よりも新月周りが好釣果傾向


まとめ

アカイカ釣りは、夜の海に浮かぶ幻想的な光景とスリリングな駆け引きが魅力です。
和歌山の夏の風物詩でもあり、初心者でも大漁が狙える楽しい釣りです。

今回紹介した
**「イカメタル」「オモリグ」「スッテ胴突」**の3つの釣法を理解して、ぜひ実践してみてください。

美味しく、楽しく、涼しい夜の海でアカイカ釣りデビューしてみませんか?

 

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