■夏の釣りは“鮮度との戦い”が始まっている
・炎天下の釣りでは、クーラーボックスの中がわずか15分で30℃近くに達することもあります。
・この温度帯は、魚の体内で細菌が活性化し始める“危険ゾーン”。
・つまり、釣り上げた瞬間から、魚の鮮度は急速に落ち始めているのです。
・そこで重要になるのが、「どのように冷やすか」という冷却方法。
・そして今、多くのベテラン釣り師やプロの漁師が選んでいるのが【海水氷】です。
■海水氷とは?
・海水氷とは、真水ではなく、海水を凍らせて作られた氷のこと。
・塩分を含んでいるため、凍る温度が低く(約-2℃前後)長時間冷たさを保てるのが特長です。
・さらに、魚にとっては「自分がいた環境と同じ水」で冷やされるため、ストレスや体へのダメージが少ないという利点があります。
■AIが分析:真水氷 vs 海水氷 5つの違い
| 項目 | 真水氷 | 海水氷 |
|---|---|---|
| 冷却温度 | 0℃ | 約-2℃で強力冷却 |
| 魚への影響 | 浸透圧ショックが起こる | 浸透圧が同じで魚に優しい |
| 鮮度保持力 | 身が緩みやすい | 身が締まりやすい |
| 表面の保護 | ウロコが浮く・目が濁る | 目が澄み、ウロコも剥がれにくい |
| 食中毒リスク | 常温寄りになりやすい | 雑菌増殖を抑える |
■浸透圧ショックとは?
・海水魚は、塩分濃度が3.5%前後の海水に最適化された細胞を持っています。
・これを真水で冷やすと、細胞内に水が流れ込み、細胞が膨張・破裂。
・これが「浸透圧ショック」と呼ばれる現象で、魚が白濁したり、ドリップが多くなる原因となります。
・一方、海水氷であれば同じ塩分濃度のため細胞が安定し、鮮度が長持ちします。
■夏は“腐敗速度”が倍以上に早まる!
・AIによる気温と腐敗進行のシミュレーションによると:
| 気温 | 常温保存時に鮮度が落ちるまでの目安 |
|---|---|
| 15℃ | 約3時間程度 |
| 25℃ | 約1時間30分程度 |
| 35℃ | 30分以内で菌が爆発的に増加 |
・つまり、夏の35℃の中で真水氷しか使っていないと、魚は1時間以内に変質する恐れがあるということ。
・海水氷なら-2℃をキープできるため、帰宅までの数時間でも安心して保存できます。
■特にアオリイカ・青物・イサキは要注意!
・これらの魚種は、暑さや水質変化に極めて弱く、真水氷では表皮が白濁したり、内臓から傷んでしまうことがあります。
・海水氷で冷やすと、
・アオリイカ → 白くならず透明感キープ
・イサキ → 目が澄んだまま、血合いも黒ずまない
・ブリ系 → ドリップが少なく刺身でも美味
■釣太郎の海水氷はここが違う!
・釣太郎では、**地元・南紀の黒潮の海水を汲み上げて凍らせた「完全地元産海水氷」**を使用。
・自然環境そのままの水で冷やすため、魚に与えるストレスがほぼゼロ。
・【3キロ=400円】で販売中(※2025年7月現在)。
・ファミリーフィッシングや本格磯釣りまで、あらゆる釣り人におすすめです。
■まとめ:海水氷は“夏の命綱”
・夏の魚は、冷やし方ひとつで「食べられる」か「腐るか」が決まります。
・その決定打となるのが【海水氷】。
・AIによる解析結果からも、真水氷よりも海水氷の方が鮮度保持・安全性・魚体保護すべてにおいて上回っていることが明らかです。
・この夏は、**釣果を守るプロの冷却法「海水氷」**で、安心・安全な釣行を!


