夏になると食欲が落ちやすくなりますが、そんな時こそ「旬の魚」を楽しみたいものです。
今回は、夏に旬を迎える美味しい魚5種類をご紹介。
スーパーでも手に入る魚から、釣り人に人気のターゲットまで、魚の特徴や味わい方も詳しく解説します。
1. アジ(マアジ)|夏の代名詞!脂がのった万能魚
・旬:6月〜8月
・おすすめ調理法:刺身、なめろう、南蛮漬け、塩焼き
夏のアジは「夏アジ」と呼ばれ、脂がほどよくのりつつも爽やかな後味が魅力。
釣りでも人気のターゲットで、防波堤や船からも狙える手軽さが魅力です。
特に刺身やたたきは絶品。なめろうにして冷や汁にすると、夏バテ対策にもピッタリです。
2. カマス|梅雨明けからが本番。塩焼きで絶品!
・旬:7月〜10月(地域により6月から)
・おすすめ調理法:塩焼き、一夜干し、フライ
初夏から出回るカマスは、脂がじんわりのって旨みが強い白身魚。
骨が少なくて調理しやすく、家庭でも扱いやすいのが魅力です。
特に塩焼きや一夜干しは、シンプルながら素材の味が活きて大人気。
夏の夕涼みにビールと一緒にどうぞ。
3. イサキ|白身魚の王様。旬は夏!
・旬:6月〜8月
・おすすめ調理法:刺身、塩焼き、煮付け
産卵前のイサキは、脂がしっかり乗ってとろけるような食感。
釣りでは磯や沖からも狙える魚で、夏場は数釣りも楽しめます。
お刺身では上品な脂が味わえ、塩焼きでは香ばしい香りが食欲をそそります。
4. シイラ(マヒマヒ)|南国気分の白身魚!
・旬:6月〜9月
・おすすめ調理法:ムニエル、フライ、ソテー
夏の海を回遊する大型魚で、釣り人からはルアーターゲットとして人気。
クセのない淡白な白身は、フライやムニエルにぴったり。
ハワイでは「マヒマヒ」と呼ばれ、グリルでサンドイッチにするのが定番。
夏らしい爽やかな風味が特徴です。
5. タチウオ|夏から釣れ始め、秋にかけて美味しさアップ
・旬:7月〜11月(夏も初期シーズンとして人気)
・おすすめ調理法:刺身、塩焼き、炙り、天ぷら
タチウオは回遊魚で、初夏から沿岸で釣れ始めます。
鋭い歯と銀色のボディが印象的ですが、味は上品で柔らかい白身。
特に皮を軽く炙った刺身は、脂と香ばしさが絶妙なバランス。
釣って楽しい、食べて美味しい、夏の注目魚です。
夏の魚を美味しく食べるコツ|鮮度と冷却が命!
夏場は気温が高く、魚の傷みが早い季節。
購入・釣行後はすぐに海水氷や保冷剤で冷却し、家庭では速やかに下処理を。
また、刺身で食べる際は氷水で締めてから薄造りにすると、歯応えが増してより美味しくなります。
まとめ|夏にしか味わえない旬魚を堪能しよう!
夏が旬の魚は、脂が乗りすぎずさっぱりとした味わいが魅力。
暑い日でも食べやすく、体力回復や栄養補給にも最適です。
ぜひこの夏は、旬の魚を釣って、買って、食卓で味わってみてください。


