活アジ水槽、21度で冷却しています。海の水温は26度ほど。ギャップがあるので、慣らしてください。

アジは温度差に弱い魚です。

魚にとっての「水温1℃の変化」は、
人間でいうところの「気温5〜7℃の変化」に相当すると言われています。


◆ 理由:水は熱の伝導率が高い

・水は空気よりも熱を伝える力(熱伝導率)が約25倍以上高く、
・同じ1℃の変化でも、魚の体に与える影響ははるかに大きくなります。

たとえば、
・水温がたった1℃下がっただけで、魚は「一気に寒く感じる」
・水温が1℃上がっただけで、代謝が上がりすぎたり酸欠になったりする


◆ 具体例

たとえば:

  • アジやイワシなどの回遊魚は、水温が1〜2℃下がるだけで群れごと移動することがあります。

  • アオリイカは水温17〜23℃が適温で、1℃の違いで活性が激変します。

  • マグロは体温調整ができる魚ですが、それでも水温変化に敏感です。


◆ 人間の例に置き換えると?

人間が「気温25℃から30℃になる」と暑くて汗が出ますよね。
逆に「気温15℃から10℃」になると、急に寒く感じて上着を着たくなります。

このように、わずか5℃の変化でも生活に大きな影響が出ます。
魚にとっての「水温1℃」は、そのくらい大きな意味があるのです。


◆ まとめ

  • 魚にとっての水温1℃の変化は、
     人間で言えば気温5〜7℃の変化に匹敵します。

  • だからこそ釣り人は「たった1℃の水温変化」でも釣果に直結するのです。

  • 活アジはノークレーム

水槽冷却入れ、活アジ弱りにくいように、冷やしています。釣太郎

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