グレ(メジナ)は上級者向けの対象魚だが、梅雨グレが釣りやすい理由。フカセ釣り入門

梅雨グレが釣りやすい理由|初心者にもおすすめのシーズン

グレ(メジナ)は上級者向けのターゲットとされることが多いですが、梅雨時期(6月〜7月)の「梅雨グレ」は比較的釣りやすく、初心者にもおすすめのシーズンです。

その理由を詳しく解説します。

1. 梅雨グレとは?

「梅雨グレ」とは、梅雨時期に釣れるグレ(メジナ)のことを指します。

主に口太グレが中心ですが、地域によっては尾長グレが混じることもあります。

寒グレとの違い

比較項目 梅雨グレ 寒グレ(12月〜2月)
活性 高い(荒食い) 低い(神経質)
群れの動き 広範囲に散る 深ダナにじっと留まる
サイズ 30cm前後の数釣り 40cm以上の型物狙い
さっぱりとした白身 脂が乗り刺身に最適
難易度 ★☆☆(初心者向け) ★★★(中~上級者向け)

梅雨グレは「釣りやすい・美味しい・楽しい」三拍子そろったターゲットです。

2. 梅雨グレが釣りやすい理由

① 産卵後で活性が高い

梅雨グレは産卵を終えたばかりで、体力を回復するために積極的にエサを追う時期です。

寒グレのように警戒心が強くなく、比較的簡単に口を使います。

② 浅場に群れで入る

冬の寒グレは深場に留まりがちですが、梅雨グレは浅場(3〜8m前後)に群れで入るため、初心者でも狙いやすいポイントが増えます。

③ エサに対して積極的

水温が安定し、グレの活性が高まるため、オキアミや配合エサに対する反応が良いです。

寒グレのようにシビアな仕掛け調整が不要で、シンプルな釣り方でも釣果が期待できます。

④ 曇天・小雨が好条件

梅雨時期は曇天や小雨の日が多く、光量が抑えられることでグレの警戒心が下がるため、釣りやすい環境になります。

3. 梅雨グレの釣り方|初心者向けのフカセ釣り

【仕掛けの基本】

  • 道糸:ナイロン1.75号〜2号
  • ハリス:フロロカーボン1.5号
  • ウキ:自重のあるG2〜Bタイプ
  • エサ:オキアミ3kg+集魚剤1袋
  • タナ:1ヒロ〜2ヒロからスタート

【釣りのコツ】

  • 潮の流れに乗せて自然に流す
  • アタリはウキが「スッ」と沈んだ瞬間!
  • 根掛かりに注意しながら、障害物の近くを攻める

4. 梅雨グレ釣行のすすめ

2025年、南紀ではすでに梅雨グレの好釣果情報が続出中

寒グレよりも断然釣りやすい今こそ、グレ釣りを始めるベストタイミングです。

【釣行時の注意点】

  • 雨対策(レインウェア・防水バッグ)
  • 足元の安全確保(滑り止め付き磯靴)

まとめ|梅雨グレは初心者でも爆釣のチャンス!

  • 寒グレよりも活性が高く釣果が出やすい
  • 数釣りができて楽しさ倍増
  • 南紀エリアはアクセスがよく、初心者にやさしい

これからの季節、グレ釣りデビューを考えているなら、今が最高のチャンス!

「梅雨グレ」で釣りの楽しさを体験してみませんか?

梅雨グレが釣りやすい理由。フカセ釣り入門。釣太郎

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