青物釣りを楽しむ上で、「ブリ」と「ヒラマサ」の見分けは非常に重要です。
見た目がよく似ている両者ですが、引きの強さ、食味の違い、体の特徴など、知れば知るほど違いは歴然。
本記事では、釣り人目線で「ブリとヒラマサの見分け方」と「特徴の違い」を徹底解説します!
✅ブリとヒラマサの見分け方【外見の違い】
| 比較項目 | ブリ | ヒラマサ |
|---|---|---|
| 体型 | 太くてやや丸みを帯びる | スリムで流線形 |
| 体色 | 黄緑がかった青、腹は白 | やや黄金色を帯びる |
| 背ビレの位置 | 背ビレの前端が胸ビレより後ろ | 背ビレの前端が胸ビレと同じか前 |
| 体側の黄色線 | ややぼやけている | くっきり鮮やか |
| 顔の形 | 丸く短い | シャープで長い |
| 口角(上あご) | 目の中央まで | 目の後方まで伸びる |
🟡 釣り現場でのコツ:
尾ビレの付け根が細く、ボディに締まりがあるならヒラマサの可能性大!
逆に体高があり、丸みを感じたらブリです。
✅引き(ファイト)の違い|ブリよりヒラマサが激しい!
釣り人にとって最も体感する違いは「引きの強さ」です。
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ブリ:重量感のある引き。根に突っ込まず、中層で横に走ることが多い。
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ヒラマサ:初速が速く、根に向かって猛ダッシュするのでバラシが多い。やり取りにはテクニックと強めのタックルが必要。
🎣 ヒラマサ狙いではドラグ設定と根ズレ対策がカギ。
ショアジギングや泳がせ釣りでは、ヒラマサがヒットすると一気に勝負になります。
✅食味の違い|脂のブリ、締まりのヒラマサ
どちらも高級魚として人気ですが、味わいは異なります。
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ブリ(特に寒ブリ)
・脂がのって濃厚。
・刺身やブリしゃぶに最適。
・熟成で旨みアップ。 -
ヒラマサ
・脂は控えめで上品な味。
・身がしっかり締まり、歯応えがある。
・漬けや炙り、カルパッチョに合う。
🥢 「脂好き」ならブリ、「食感重視」ならヒラマサ。
ヒラマサは流通量が少なく、料亭や高級寿司店で扱われることが多いです。
✅釣れる時期と場所|ブリは冬、ヒラマサは初夏〜秋が本番
| 魚種 | ベストシーズン | よく釣れる場所 |
|---|---|---|
| ブリ | 冬(寒ブリ) | 日本海側、紀北、北陸 |
| ヒラマサ | 初夏〜秋 | 九州、紀南、伊豆諸島、外洋磯 |
🌊 ヒラマサは潮通しのよい外洋に多く、離島や地磯が好ポイント。
ブリは湾内にまで入るため、初心者でも狙いやすい傾向があります。
✅まとめ|ブリとヒラマサ、見た目・引き・味に注目!
ブリとヒラマサは、姿形は似ていても、性質・釣り方・味わいは大きく異なります。
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見た目のポイント:体型、黄色線、顔つきで判断
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引き:ヒラマサは瞬発力と根ズレ注意
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食味:脂重視ならブリ、身の締まりならヒラマサ
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釣り方:ブリは中層回遊、ヒラマサは根際を警戒
🎣 釣り人ならぜひ見分けられるようにしておきたい青物の代表格。
ヒットした瞬間から違いが分かれば、釣りの楽しさも倍増します!


