釣り人の中には
「水温=気温」と思い込んでいる人が少なくありません。
しかし
実際の海水温は、気温だけで決まるものではありません。
・黒潮などの海流の影響
・雨量や河川からの流入
・風向きと風速
・日照時間や雲量
・水深と海底地形
・前日以前からの気象の積み重ね
こうした複数の要素が絡み合って、水温は変動しています。
たとえば
気温が急に上がったからといって、海水温がすぐ上昇するわけではありません。
逆に
気温が低くても、黒潮の分流が入れば、海水温は高いまま維持されることもあります。
また
浅場と深場では水温の変化のスピードにも大きな違いがあります。
【結論】
気温と水温は「似ているようで別物」と理解することが、釣果アップへの第一歩です。
特にアオリイカ・真鯛・青物など、ターゲット魚種によって
水温への影響度や行動変化も異なります。
釣行前には
・気温だけでなく、海水温データをチェック
・直近の風、雨、潮流の動きも確認
・釣果情報の「水温○度」という数字を鵜呑みにせず、状況全体を把握する
こうした意識が、釣果に直結します!
【まとめ】
水温は気温だけでは決まらない。
これを知っているだけで、釣りの精度はぐっと上がります。
ぜひ今日から意識してみてください!


