フィッシュイーター(肉食魚)でもプランクトンを食べることはあります。
ただし、「主食」ではなく、状況によって補助的に摂取しているケースが多いです。
🐟 フィッシュイーターとプランクトンの関係
✅ 基本的な特徴
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フィッシュイーター:主に小魚や甲殻類を捕食する肉食性の魚(例:ブリ、ヒラメ、カンパチ、アオリイカ など)
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プランクトン:動物性(ミジンコ・オキアミなど)と植物性(植物プランクトン)に分かれる
🧭 食性の例外や多様性
🐠 例1:ブリ(出世魚)
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基本は小魚(アジ、イワシ)を狙うが
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稚魚期や栄養不足のとき、オキアミなどの動物プランクトンも捕食
🐟 例2:サバ・ソウダガツオ
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フィッシュイーターだが、プランクトン(オキアミ)を大群で濾し取る行動もする
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回遊中に一時的に「フィルター・フィーダー」的行動をとる
🦑 例3:アオリイカ
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小魚やエビ類を好むが
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新子の時期は小型のプランクトンや微小甲殻類も摂取している
✅ まとめ(釣り人向け)
・フィッシュイーター=魚しか食べないとは限らない
・とくに若魚(幼魚)や食べ物が少ない時には、プランクトンも捕食
・プランクトンが多い海域は、「フィッシュイーターの集魚場所」になることも多い
→ 餌となるベイトが集まるため


