アオリイカは視力がいいことで有名だが、光るものに強く反応する?

・アオリイカの目の構造と視力の特徴

・アオリイカは、人間と同じく「カメラ眼(カメラタイプの目)」を持っており、レンズでピントを調節して物を見ることができます。
・しかも、視細胞の密度が高く、暗がりでもしっかりと動きを捉えることができる「夜行性の捕食者」です。
・特にコントラスト(明暗)や動き、光の反射に敏感に反応します。


・光るものに対する反応

✅ 1. フラッシングに反応する

・エギングに使う「エギ(餌木)」では、ボディに**ホロシート(反射素材)**が使われていることが多いですよね。
・これは、魚のウロコのような「キラキラとしたフラッシング効果」で、小魚の群れや弱ったベイトを演出してアオリイカの捕食本能を刺激します。
・つまり、光るもの=食べられる生き物、というふうに認識していると考えられます。

✅ 2. 常夜灯まわりに集まりやすい

・夜釣りでは常夜灯の下にアオリイカが寄ってくる現象がよく知られています。
・光に集まる小魚(アジやイワシなど)を狙って、アオリイカもその周辺に接近してきます。
・このように、光=餌がいる場所という認識を持っているとも考えられます。


・光の強さや色によって反応が変わる?

・実は、あまりにも強い光(懐中電灯の直射など)は警戒されることがあります。
・なので、ほどよい明るさ・自然な点滅・動きのある光が効果的です。

・また、アオリイカは色彩感覚があまりないとされますが、光の波長(赤・緑・青)によっても反応が違う可能性が指摘されています。
・特に青や緑などの寒色系の反射は、自然界の小魚と類似しており、反応が良い傾向があると釣り人の間でも言われています。


・まとめ

・アオリイカは視力が非常に良く、光るものに敏感に反応します。
・反射素材や常夜灯、光の動きはアオリイカの捕食本能を刺激します。
・ただし、光の強さや種類によっては逆効果になることもあるため、**「自然なきらめき」や「動きのある光」**が効果的です。

アオリイカは視力がいいことで有名だが、光るものに強く反応する。釣太郎

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