1. 狙うべきポイント
- 水温が安定している場所:
- 黒潮の影響を受けやすい、串本町、すさみ町、白浜町周辺の地磯や沖磯は、水温が安定しやすく、3月からアオリイカの釣果が期待できます。
- 特に、産卵場所となる浅場につながるサーフは、大型アオリイカが接岸する通り道となるため、狙い目です。
- 潮通しの良い場所:
- 潮通しの良い堤防や漁港の外向き、潮目なども、アオリイカが回遊してくる可能性が高いポイントです。
- 例として、田ノ浦漁港周辺、田村漁港がおすすめです。
- 藻場:
- アオリイカは海藻に卵を産み付けるため、藻場周辺も重要なポイントです。
2. 注意すべき点
- 水温の変化:
- 3月はまだ水温が不安定な時期なので、こまめに水温をチェックし、水温の変化に合わせてポイントや釣り方を変える必要があります。
- 潮の流れ:
- 潮の流れが速い場所では、仕掛けが流されやすいため、重めのオモリを使うなどの対策が必要です。
- 安全対策:
- 磯場や堤防では、足場が悪かったり、波が高い場合があるので、ライフジャケットを着用し、安全に注意して釣りをしましょう。
3. 大型アオリイカを狙うための釣り方
- エギング:
- 大型アオリイカは、大型のエギに反応しやすい傾向があります。
- また、海底付近を丁寧に探るボトム中心のアクションも効果的です。
- ウキ釣り:
- 生きたアジなどを餌に、大型アオリイカをじっくりと狙うことができます。
- 特に、夜釣りでは高い実績があります。
- ヤエン釣り:
- 3月の海藻がまだ生い茂っていない時期には、アオリイカを引っかけるヤエン釣りが有効です。
- 生きたアジなどを餌に使い、アオリイカのアタリを待ちます。


