特に、春の産卵期には、多くの釣り人が大型アオリイカを求めて訪れます。
大型アオリイカが好む場所の傾向
- 温暖な海域:
- 南紀地方は、黒潮の影響を受けるため、年間を通して比較的温暖な海水温が保たれています。
- 特に、串本や須磨といった南部の地域は、冬場でも水温が下がりにくく、アオリイカの生育に適しています。
- 複雑な地形:
- リアス式海岸が続く南紀地方は、複雑な地形の磯や地磯が多く、アオリイカの隠れ家となる場所が豊富です。
- 特に、水深があり、海藻が繁茂する場所は、大型アオリイカの産卵場所や捕食場所として好まれます。
- 潮通しの良い場所:
- 潮通しの良い場所は、プランクトンや小魚などの餌が豊富で、アオリイカが集まりやすい傾向があります。
- 具体的には、堤防の先端や、沖磯、離島周辺などが挙げられます。
- 藻場:
- アマモやホンダワラなどの海藻が密集している場所は、産卵場所として大型アオリイカが集まりやすいです。
具体的なポイント
- 南紀白浜周辺の地磯:
- 円月島周辺の地磯は、春の大型アオリイカの好ポイントとして知られています。
- 地形、水温、ベイト、潮流、釣りやすさなど、様々な条件が揃っています。
- 串本・須磨周辺:
- 冬場でも比較的水温が下がりにくく、春の訪れが早い為3月の早い段階から大型のアオリイカが狙えます。
- 離島周辺:
- 大島、田辺湾内の島周辺は、水深、海藻、潮通しの条件が揃い大型のアオリイカの実績が高いです。
釣り人のための情報
- 釣果情報の収集:
- 地元の釣り具店や釣り情報サイトで、最新の釣果情報を確認しましょう。
- 特に、産卵期には、リアルタイムな情報が重要です。
- 時間帯:
- 朝夕のマズメ時や、潮が大きく動く時間帯は、大型アオリイカの活性が高く、釣れるチャンスです。
- タックル:
- 大型のアオリイカに対応できる、丈夫なロッドとリール、そしてラインを用意しましょう。
これらの情報を参考に、和歌山南紀地方での大型アオリイカ釣りをぜひ楽しんでください。


