大型アオリイカは警戒心が強く、釣り方も状況に合わせて変えていく必要があります。
ここでは、エギング、ウキ釣り、ヤエン釣りの3つの釣り方別に、春の大型アオリイカが
どこにいるのか、釣り方のコツなどを詳しく解説します。
春の大型アオリイカの特徴
- 産卵期を迎えるため、接岸する
- 産卵場所となる藻場や岩礁帯を好む
- 警戒心が強く、慎重な行動をとる
- 水温や潮の流れに敏感
釣り方別ポイント解説
1. エギング
- 広範囲を探るアクティブな釣り方
- ポイント:水深のある堤防、沖磯、藻場が絡むエリア
- 時間帯:朝夕のマズメ時、潮が大きく動く時間帯
- 釣り方のコツ:
- 大型のエギを使用し、ゆっくりとしたアクションで誘う
- 潮の流れに乗せて、広範囲を探る
- アオリイカの活性に合わせて、アクションの強弱を調整する
- 春の大型のアオリイカは、秋のアオリイカと比較すると、動きが鈍く、エギに対してもあまり積極的に追いかけない傾向があるため、エギを抱かせる間を作ってあげることが重要です。
2. ウキ釣り
- 生きたアジなどを餌にするため、アオリイカの食い込みが良い
- ポイント:藻場、岩礁帯、堤防の先端
- 時間帯:日中、夜間
- 釣り方のコツ:
- 生きたアジなどを弱らせないように丁寧に扱う
- ウキの動きに注意し、アオリイカのアタリを見逃さない
- アオリイカが乗ったら、十分に抱かせてからアワセる
3. ヤエン釣り
- アオリイカを掛けた後に、ヤエンを滑らせて仕留める独特な釣り方
- ポイント:藻場、岩礁帯、堤防
- 時間帯:日中、夜間
- 釣り方のコツ:
- アオリイカを十分に引き付け、慎重にヤエンを滑らせる
- ヤエンがアオリイカに届いたら、しっかりとアワセる
- エサのアジは弱らないように、鼻掛けで装着することがおすすめです。
春の大型アオリイカを狙う上での注意点
- 天候や潮の状況を事前に確認する
- 安全対策を万全に行う(ライフジャケットの着用など)
- 釣り場のルールやマナーを守る
- 釣り場の状況やアオリイカの活性に合わせて、釣り方や仕掛けを調整しましょう。


