釣り人にとって一番聞きたくない言葉、「ボウズ」の由来って、実はいくつか面白い説があるんです。

一番よく言われているのは、お坊さんの頭がツルツルであることから来ているという説ですね。

お坊さんには「毛がない」、つまり「怪我ない(釣果がない)」という、ちょっとした昔のダジャレみたいなものから定着したと言われています。

もう一つの有力な説は、仏教の教えに関係しています。

お坊さんは無駄な殺生をしないため、「魚を一匹も殺さなかった=お坊さんのような立派な行いをした」という意味合いで使われるようになったというお話です。

釣りに行って一匹も釣れなかった時は、がっかりするのではなく「今日は海辺で徳を積んだんだ」と考えるようにすると、少しだけ心が軽くなるかもしれませんね。

釣れない時間も自然の中で波の音を聞いて過ごす贅沢なひとときですから、笑い飛ばして次への楽しみに繋げていきたいものです。

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