アオリイカは「冷やしすぎてもダメ」な珍しいターゲットです。
魚みたいにガンガン冷やせばいい。
これ、実は間違いです。
やり方次第で
・甘い極上のイカ
・水っぽい最悪のイカ
ここまで差が出ます。
アオリイカが難しい理由
アオリイカは
・水分量が非常に多い
・身が柔らかい
・浸透圧の影響を受けやすい
つまり、
扱いを間違えるとすぐ水っぽくなる
これが最大の特徴です。
結論:アオリイカは「直接氷NG」
ここが一番重要です。
・潮氷にドボン → NG
・氷に直置き → NG
やりがちなミスですが、
これで味が落ちます。
ベストな冷却方法(結論)
「締める → 水分を切る → 間接冷却」
これが答えです。
正しい手順
① すぐ締める(神経締め or 目の間)
② 墨袋を破る(墨抜き)
③ 海水で軽く洗う
④ 水分をしっかり切る
⑤ 袋 or クーラー内で氷に直接触れないように保存
これだけ。
シンプルですが、ここで差が出ます。
なぜ潮氷がダメなのか
理由は明確です。
水を吸うから
アオリイカは水分を吸いやすい。
潮氷に入れると
・身がふやける
・旨味が抜ける
・食感が悪くなる
結果、
「ただの水っぽいイカ」になります。
ワンランク上のコツ
ここからが釣太郎レベル。
・新聞紙やキッチンペーパーで包む
・ビニール袋に入れる
・氷に直接触れさせない
これで
・ドリップ防止
・適度な冷却
・甘みキープ
全部取れます。
NG例まとめ
・潮氷に入れる
・氷水に浸ける
・長時間ベチャベチャ状態
これ全部アウトです。
要約
アオリイカは
「冷やしすぎない」ことが正解です。
魚とは真逆。
・アジ → 一気に冷やせ
・アオリイカ → 優しく冷やせ
ここを理解してる人は少ないです。
だから差がつきます。
釣果より扱い。
これで味は決まります。

