今シーズン、アオリイカ釣りに直撃しているのが「活アジ不足」。
現場レベルでもかなり深刻です。
現在の状況
冬の水温が高い
・巻き網にアジが入らない
・供給が極端に不安定
この影響で、従来の入荷ルートが崩れています。
さらに、韓国産アジへの切り替えも進んでいますが、
その在庫も4月中旬で底をつく可能性が高いです。
なぜここまで不足するのか
原因はシンプルです。
水温です。
アジは水温に非常に敏感な魚。
冬でも水温が高いと、群れが分散しやすくなります。
その結果
・巻き網にまとまらない
・漁獲効率が落ちる
・流通量が一気に減る
この流れです。
釣り人への影響
正直、かなり大きいです。
・ヤエン釣りの難易度が上がる
・活きエサの確保が困難
・価格上昇
さらに今後は
・食用アジ(高価格)の流用
・サイズがバラバラ
・入荷が読めない
こうなります。
今後どうすればいい?
ここが重要です。
対策は3つ。
① 活アジは見つけたら即確保
迷っている時間はありません。
② 冷凍アジ・死にアジも視野に入れる
動かし方次第で十分釣れます。
③ エギングも併用
活アジ一本に依存すると詰みます。
これからのアオリイカ釣り
「活アジさえあれば釣れる時代」は終わりつつあります。
逆に言えば
・エサの使い方
・ポイント選び
・状況判断
ここで差がつく時代に入っています。
まとめ
活アジ不足は一時的ではなく、今後も起こり得る問題。
釣り人側も変わらないといけない。
今ある環境でどう釣るか。
これができる人だけが、これからも釣り続けます。

