カマス群れが長期居着き中!クロホシイシモチ(アカジャコ)が主食のサイン?みなべ・白浜堤防の今【2026年最新】

今年の南紀(和歌山・みなべ・白浜エリア)の堤防や湾内は、ちょっと様子が違います。
カマスが近寄ってくると、**クロホシイシモチ(地元ではアカジャコやキンギョと呼ばれる小魚)**の群れが一斉にパニックになって逃げ回る光景があちこちで見られます。
ベイト(小魚)が多くないと長く居着かないと言われるカマスが、今年は春から長期にわたって安定して群れを形成しているんです。
毎年、春から夏にかけて堤防付近や湾内は小魚や幼魚の群れで溢れますが、今年のようにカマスがここまで長期間居着くのはかなり珍しい現象です。
この状況から推測できるのは、クロホシイシモチがカマスの主食になっている可能性が非常に高いということ。
逃げ足の遅いアカジャコの群れが豊富に湧いているからこそ、カマスが「ここはいい食堂だ」と判断して居座っているのかもしれません。
南紀の黒潮影響を受けやすい海域では、ベイトの豊富さがカマスの群れ規模を左右します。
今年はまさにその条件が揃っているようです。
実際にみなべ堺堤防や白浜周辺の常夜灯周り、湾内の浅場では、サビキでアカジャコがジャブジャブ釣れる日が多く、その下層や周囲にカマスの影が見え隠れする状況が続いています。
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