アオリイカはなぜ1日の7割を海底付近にいるのか。 エギング、ヤエン、ウキ釣りで効く「底ベッタリ」の理由

まず大前提として、
アオリイカ17海底付近いる」という数字そのもの直接示し公的定量研究は、今回確認できせんした。

ただし、アオリイカ仲間あるSepioteuthis lessonianaについては、
より深い場所カバー近く寄り、浅場活発なるという説明複数資料確認できます。
なので、釣り感覚として
まずから探る」
かなりかなってます。

なぜ海底付近にいるのか

1. 待ち伏せしやすいから

アオリイカは、ただ泳ぎ回るだけ生き物ではありません。
岩礁、場、沈み根、砂地変化など、変化ある場所使って獲物狙います。

FAO資料でも、アオリイカサンゴ礁、岩礁、海藻場、浅い砂地周辺れ、
甲殻ています。
つまり、ベイトエビ集まりやすい海底変化近くいるほうが、捕食効率いいわけです。

2. 身を隠しやすいから

アオリイカ非常視覚依存強い生き物です。
同時に、自分ています。

研究では、周囲基質合わせ模様変える能力確認ています。
海底付近藻、岩、明暗溶け込めるなら、
獲物気付く、天敵にくい。
付近いること自体が、かなり強い防御攻撃両立ってます。

3. 昼は「浮くより隠れる」ほうが安全だから

アオリイカほうが活発で、
より深い場所や、流木、岩、礁、海草などカバー近く移るています。
逆に浅場上がり、活発動きます。

これ釣り目線ば、
寄り、朝夕まずから浮きやすい
という考え方なります。
ボトム中心釣り強い理由は、ここあります。

4. 潮の影響を受けにくく、体力を温存しやすいから

表層影響受けすく、
見た目以上ています。
一方で付近は、地形変化使ば、体力使いすぎやすい場所あります。

アオリイカ成長く、短い寿命しっかり取る必要ある生き物です。
だからこそ、無駄泳ぎ続けるより、
やすい場所待つ
という行動かなり合理です。

5. 産卵や藻場とのつながりが強いから

アオリイカ沿岸浅い静か場所産卵として使います。
産卵そのものだけなく、
その周辺小魚甲殻集まりやすいです。

つまり海底付近、とくに周辺は、
隠れあり、あり、季節によって産卵関連行動起きる場所でもあります。
イカ周り強い偶然ではありません。

エギングでどう生かすか

エギングでは、
まず取る。
これやはり基本です。

中層だけいると、
一番確率高いレンジしまうことあります。
特に中、潮、プレッシャー高い場面では、
アオリイカ浮きく、変化ストラクチャーいること多いです。

実戦では、
底。
2から3しゃくる。
少しテンション掛けフォール。
また取り直す。

この繰り返し強いです。
つまりエギ泳がせるより、
から少し通す
イメージほうが当たりやすいです。

ヤエンでどう生かすか

ヤエアジ勝手泳ぐ釣り見えますが、
実際はどの泳がせるかなり大事です。

アオリイカ寄りなら、
アジからすぎないほうがつけやすいです。
特に昼間んでいるは、
中層フワフワ流すより、
から1m前後意識したほうが反応やすい場面あります。

逆に、まずめ、夜、常夜灯周り、ベイトいる状況では、
アオリイカ浮きやすいので、べったり固定すぎる逆に外すことあります。
ヤエ
低め、やや見る
考えるズレにくいです。

ウキ釣りでどう生かすか

ウキ釣り設定です。
アオリイカ寄りいるなら、
当然ながらアジ寄りないといせん。

ただし、完全ベタ連発では釣りなりせん。
だから実戦では、
基準にし少し流す
基本です。

反応ないなら、
50cmずつんで下げる。
あるいは少し上げる。
この調整答え出ること多いです。
アオリイカいること多いいえ、
ってないわけではありません。
少しっている個体多いからです。

釣り人向けの結論

アオリイカが「17いる」という表現は、
厳密科学定量というより、釣り現場経験としてかなりっている
これ結論です。

め、寄り、カバー寄り。
浅場中層やすい。
この大きな流れ押さえるだけで、
エギングも、ヤエも、ウキ釣りかなり組み立てすくなります。

要約

アオリイカ海底付近いること多い理由は、

待ち伏せやすい。
隠しやすい。
浮くより安全。
わし体力温存やすい。
産卵結びつき強い。

この5です。

なので釣りでは、
まずから。
これでも一番強い考え方です。

エギングなら取りフォール。
ヤエウキ釣りなら下げ気味入る。
これ基本にして、
朝夕だけ少し意識する。

この組み立てが、いちばん実戦です。

アオリイカが海底付近にいることが多い理由は、
待ち伏せしやすい。身を隠しやすい。昼は浮くより安全。潮をかわして体力を温存しやすい。藻場や産卵場と結びつきが強い。釣太郎

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