鳥山攻略ポイント。見つけた瞬間がチャンス!

海の上で鳥が騒いでいる。
これがいわゆる「鳥山」です。

釣り人にとって鳥山は最高のサインです。

なぜなら。
その下にはほぼ確実にベイト(小魚)が集まり。
それを追ってフィッシュイーターが来ているからです。

南紀でも。

ソウダガツオ
カツオ
ツバス
ハマチ
シオ
ヒラスズキ

こういった魚が鳥山の下に付くことが多いです。

しかし。
鳥山を見つけても釣れない人がいる。

逆に。
一発で釣る人もいます。

その差は「鳥山の見方」にあります。

鳥山には種類がある

実は鳥山にも種類があります。

釣れる鳥山と釣れない鳥山が存在します。

一番釣れるのは

水面を叩く鳥

です。

海面に突っ込んでいる鳥は。
ベイトが水面に追い込まれている証拠です。

これはフィッシュイーターが真下にいる可能性が高い。

逆に。

上空を旋回するだけの鳥

これはまだ捕食が始まっていない状態です。

この場合。
まだ魚は深いところにいることが多いです。

鳥山は「風上」から入る

鳥山を見つけると。

すぐ近くに突っ込む人がいます。

これは失敗する典型パターンです。

理由はシンプル。

魚が散るからです。

船でも。
堤防でも。

基本は

風上に入る

です。

そして。

潮に流して近づく

これが基本です。

鳥山の「外側」を狙う

鳥山の真ん中にルアーを投げる人が多いですが。

実は釣れるのは

鳥山の外側

です。

理由は。

弱ったベイトが外へ逃げるから。

フィッシュイーターは

逃げるベイト

を狙う習性があります。

つまり。

鳥山の端

ここが一番釣れるポイントになります。

鳥山は「突然消える」

鳥山は長く続きません。

多くの場合。

数分

で終わります。

魚がベイトを食べきると。
一気に沈みます。

なので。

見つけたら

即キャスト

これが鉄則です。

南紀の鳥山で多いパターン

南紀では。

ソウダガツオの鳥山

これが非常に多いです。

特徴は

鳥が水面を叩く

ベイトが飛ぶ

ナブラが出る

この状態です。

この時は

小型メタルジグ

が強いです。

サイズは

20〜40g

これが一番反応が出ます。

鳥山の正体は「イワシ」

鳥山のほとんどは

カタクチイワシ

です。

このイワシが集まると

ソウダガツオ
カツオ
青物

が付きます。

南紀では黒潮の影響で。

この鳥山が春から増えます。

要約

鳥山は釣り人にとって最高のチャンスです。

しかし。

ただ突っ込むだけでは釣れません。

重要なのは

鳥の動き


鳥山の外側

これを意識することです。

そして一番大事なのは

見つけたら即キャスト。

鳥山は長く続きません。

海の中では今まさに

捕食の戦争

が起きています。

それに間に合うかどうか。

ここが釣果の差になります。

 

タイトルとURLをコピーしました