先に正直に言うと、全国統一の公的データ(昼夜別やマズメ別で釣果が全部集計された統計)は現実にほぼ存在しません。
なのでここで出す%は、南紀の実釣現場でよく起きる条件を前提に、AIが「釣れやすさ」をスコア化した推定モデルです。
(=“目安”として使えるやつ。断言の統計ではないです)
前提条件(この条件でAIが比較)
対象。
堤防中心(春先)。
エギング/ヤエンどちらでも成立する一般的な状況。
風は強烈すぎない。
潮は動いている。
ベイト反応はゼロではない。
この「よくある南紀の春先」を基準に、時間帯ごとの“釣れやすさ”を%化します。
アオリイカが釣れる時間帯。AI推定%一覧
結論。
総合的には“マズメ>夜>日中”になりやすい。
| 時間帯 | 釣れやすさ(%) | 一言で理由 |
|---|---|---|
| 朝マズメ | 32% | 光量変化+回遊が絡みやすい |
| 夕マズメ | 34% | 一番“スイッチ”が入りやすい |
| 夜(完全な暗闇) | 22% | 警戒が落ちるが、状況依存が大きい |
| 昼(日中) | 12% | 見切られやすいが、条件が揃うと釣れる |
合計100%になるように配分しています。
「その日に釣れる可能性が高い時間帯の比率」みたいな見方で使ってください。
なぜ夕マズメが一番になりやすいのか
アオリイカは目が良い。
でも、目が良いからこそ、光が変わるタイミングで“判断ミス”が起きやすい。
夕マズメは、
ベイトの動き。
潮の効き。
人のプレッシャー低下。
この3つが重なりやすい。
だから「短時間でドン」になりやすいです。
夜が万能じゃない理由
夜は確かにチャンスです。
ただし、夜は「潮が動いてない」「ベイトが浮いてない」だと一気に落ちます。
逆に言うと、
常夜灯。
潮目。
ベイトが寄る壁際。
この3つが揃う夜は、%が跳ね上がります。
昼でも釣れる日がある
昼が弱いのは事実。
でも、昼に釣れる日はだいたい理由がハッキリしてます。
濁り。
風で波っ気。
深場(落ち込み)に差してる。
ベイトが入ってる。
このどれかがあると昼の%は普通に上がります。
使い方。結局いつ行けばいい?
短時間勝負なら。
夕マズメ優先。
朝しか行けないなら。
朝マズメ一点集中でOK。
夜に行くなら。
「常夜灯+潮が動く日」だけ狙う。
これが一番ムダが減ります。

