サビキ釣りでよく釣れる「アジ」には2種類ある!
サビキ釣りで人気のターゲットといえば「アジ」。
でも実は、アジにはマアジ(真アジ)とマルアジ(丸アジ)の2種類がいて、それぞれ泳ぎ方や群れの動き、釣れるタナ(層)が違うんだ。
これを知っておくと、釣果に大きな差が出るよ!
マルアジは泳ぎが速く、群れの移動も早い!
マルアジはその名の通り、体が丸みを帯びていて筋肉質。
この体型が生む推進力で、泳ぎがとても速いのが特徴なんだ。
- 泳ぎの速さ:マルアジは小魚やプランクトンを追いかけて、中層〜表層を広範囲に回遊するよ。
- 群れの動き:群れ全体で素早く移動するため、釣れるタイミングは一瞬。回遊のタイミングを逃すと釣れないことも。
🎣 ワンポイント: マルアジを狙うなら、表層〜中層を広く探れるサビキ仕掛けが有効!
撒き餌の拡散範囲を広げて、回遊してきた群れを足止めしよう。
マアジは底を好む!じっくり構える釣りが吉
一方、マアジは側扁した平たい体型で、泳ぎはマルアジほど速くない。
そのため、あまり移動せず、底付近でじっとしていることが多いんだ。
- 泳ぎの特徴:ゆったりとした動きで、警戒心が強く慎重派。
- 群れの位置:底層にまとまって群れる傾向があり、撒き餌に反応してもすぐには食いつかないことも。
🌊 ひとことアドバイス: マアジを狙うなら、底から50cm〜1m上を重点的に攻めるのがコツ。
撒き餌と仕掛けを同調させて、じっくり誘おう。
マルアジとマアジ、釣り分けのポイント
| 項目 | マルアジ | マアジ |
|---|---|---|
| 泳ぎの速さ | 速い | ゆっくり |
| 群れの動き | 広範囲を素早く回遊 | 底付近でまとまって滞在 |
| タナ | 表層〜中層 | 底層中心 |
| 釣り方のコツ | 撒き餌を広く撒いて回遊を待つ | タナを底に合わせてじっくり誘う |
| 釣れる時間帯 | 朝マズメ・夕マズメが狙い目 | 同じく朝夕がベスト |
まとめ:泳ぎの違いを知れば、釣果が変わる!
サビキ釣りでマアジとマルアジを釣り分けるには、泳ぎの速さと群れの動きの違いを理解することが大切。
マルアジはスピード重視の回遊型、マアジはじっくり構える底物型。
この違いを意識して、タナの調整や撒き餌の使い方を工夫すれば、初心者でもグッと釣果が伸びるよ!

