全長の何%がベスト?
40cm平目の場合を具体的に解説ヒラメの飲ませ釣りは、活き餌としてアジを使うのが定番です。
初心者から上級者まで楽しめる人気の釣法ですが、餌のサイズ選びが釣果を大きく左右します。
特に、ヒラメの全長に対する餌アジの割合が重要で、ベストな比率を知ることでヒット率が大幅にアップします。
この記事では、以下の内容を詳しく解説します。
- 活けアジのベストサイズ(ヒラメ全長の何%が最適か)
- 最小・最大の許容サイズ
- 40cmヒラメの場合の具体的なアジサイズ
- サイズ選びで釣果を上げる実践的なTips
ヒラメ飲ませ釣りで活けアジを使う理由と基本知識ヒラメは底生魚で、砂地に潜んで獲物を待ち伏せします。
飲ませ釣り(泳がせ釣り)では、活きアジを針に掛けて自然に泳がせ、ヒラメの捕食本能を刺激するのが最大のポイントです。
アジが選ばれる主な理由は以下の通りです。
- 丈夫で長時間元気に泳ぐ
- 動きが自然でヒラメに警戒されにくい
- 比較的入手しやすい
一般的には、ヒラメのサイズに対して餌アジの全長が 30〜40% 程度がベストと言われています。
これは、ヒラメが自然界で捕食する小魚のサイズに近く、アピール力が高く、食い込みやすい理想的な比率だからです。
活けアジのベストサイズ:ヒラメ全長の何%が最適?
多くの釣り専門サイトや実績から導き出されている目安は、
ヒラメ全長の30〜40% がベストサイズです。
ヒラメ全長の30〜40% がベストサイズです。
理由をまとめると:
- ヒラメの口の大きさにちょうどフィットする
- 捕食時に頭からかじりやすい
- 針掛かりが非常に良い
- 20〜25cmのアジで50〜80cmのヒラメがよく釣れている実例が多い
小さめのアジ(15cm前後)は食いが渋い時に有効ですが、
基本的には中型〜やや大きめのアジがおすすめです。
最小と最大の餌サイズ:どれくらいまでOK?
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項目
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比率(ヒラメ全長に対する%)
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理由・注意点
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最小サイズ
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約20%
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アピール不足になりやすく、小型しかヒットしない
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最大サイズ
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約50%
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飲み込みにくく、食い逃げ・バレが増える
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ベストサイズ
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30〜40%
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捕食しやすく、ヒット率が最も高い
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最小は「ヒラメが餌として認識できる下限」、
最大は「飲み込める上限」と考えて選ぶと失敗が少ないです。
40cmヒラメの場合の具体的な餌サイズ40cmのヒラメを基準に計算すると、以下のようになります。
- ベストサイズ:12〜16cm(全長の30〜40%)
→ 最も食い込みが良く、堤防・サーフで小型〜中型ヒラメを狙うのに最適 - 最小サイズ:8cm(約20%)
→ これ以下だと認識されにくく、食いが落ちやすい - 最大サイズ:20cm(約50%)
→ 大型ヒラメなら食う可能性はあるが、40cmクラスだとリスクが高い
実釣例:
堤防から40cmヒラメを狙うなら、12〜14cmのアジを鼻掛けor背掛けで。
底から1m以内のタナをキープし、アタリが来たら40秒待ってアワセるのが鉄則です。


