【完全保存版】マグロの種類一覧と見分け方|特徴・市場価値も徹底解説!

マグロは日本の食文化に欠かせない高級魚。

寿司や刺身でおなじみですが、実は「マグロ」と一口に言っても、種類によって味や価格、漁獲量が大きく異なります。

この記事では、代表的なマグロの種類を一覧表で紹介し、それぞれの特徴・市場価値・見分け方をわかりやすく解説します。

🐟 マグロの種類一覧表

和名(通称) 学名 主な産地 特徴 市場価値 見分け方
クロマグロ(本マグロ) Thunnus thynnus 日本近海、大西洋 脂がのった濃厚な味わい。大トロ・中トロが取れる。 非常に高い(高級寿司ネタの王様) 背が黒く、体が太くて丸い。尾びれが太くて短い。
ミナミマグロ(インドマグロ) Thunnus maccoyii 南半球(インド洋、南太平洋) クロマグロに似た味わい。やや小ぶりで脂も上質。 高い(本マグロに次ぐ高級魚) クロマグロよりやや小さく、尾びれが細長い。
メバチマグロ(バチマグロ) Thunnus obesus 世界中の温暖海域 赤身が濃く、脂は少なめ。加熱調理にも向く。 中程度(刺身・缶詰・加工品に多用) 目が大きく、体高がある。背中がやや青緑色。
キハダマグロ Thunnus albacares 熱帯・亜熱帯海域 淡泊でさっぱりした味。赤身が多く、加熱向き。 中〜やや安価(ツナ缶の主原料) 背びれと尻びれが長く、黄色い。体が細長い。
ビンナガマグロ(ビンチョウ) Thunnus alalunga 太平洋・大西洋 白っぽい身で柔らかく、ツナ缶や刺身に使われる。 やや安価(家庭用に人気) 胸びれが非常に長く、体色が銀白色。
コシナガマグロ Thunnus tonggol インド洋・西太平洋 小型で赤身が多く、味はあっさり。 安価(地域消費が中心) 小型で体が細く、背が青黒い。

🧭 マグロの見分け方のポイント

  1. 体の形状:クロマグロは丸みがあり、キハダは細長い。
  2. ひれの色と長さ:キハダは黄色く長い背びれと尻びれが特徴。
  3. 目の大きさ:メバチは「目がバチ(鉢)のように大きい」ことが名前の由来。
  4. 胸びれの長さ:ビンナガは胸びれが非常に長く、見分けやすい。

💰 マグロの市場価値と用途

  • クロマグロ:高級寿司店で重宝され、初競りでは数千万円の値がつくことも。
  • ミナミマグロ:脂の質が良く、海外でも人気。冷凍マグロとして流通。
  • メバチ・キハダ:スーパーや回転寿司でよく見かける。コスパが良く、家庭向け。
  • ビンナガ・コシナガ:ツナ缶や加工品に多く使われる。価格は比較的安定。

🌊 まとめ:マグロの種類を知れば、もっと美味しく楽しめる!

マグロの種類を知ることで、料理や食べ方の幅がぐっと広がります。

釣り人にとっても、見分け方を知っておくと釣果の価値を見極めるヒントになりますよ。

次回マグロを選ぶときは、ぜひこの一覧を参考にしてみてくださいね!

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