大型アオリイカの釣れやすい条件は?

釣太郎レベルで現場見てきた目線で、
“デカいのが出やすい条件”だけを絞ってまとめます。


① 水温は「16〜19℃」が黄金帯

まず一番大事なのがこれ。

・15℃以下 → 動き鈍い
・16〜17℃ → スイッチ入り始める
・18〜19℃ → 大型が一気に回遊
・20℃超 → 数釣り中心

👉 3kgクラスは16〜19℃で一気に出やすくなる。

南紀でも、春に水温がこのゾーン入った瞬間、
「急にデカいの連発」って毎年起きます。


② 産卵前後のタイミングが最強

大型が一番荒食いするのはここ。

● 産卵前(3〜4月)
→ エサ爆食い期
→ 一番太くて重たい

● 産卵直後(5月前後)
→ 体力回復で再び捕食

👉 “春アオリ”って言われる理由はこれ。

秋の2kgと、春の2kgは別物です。
中身が違う。


③ 潮が「動きすぎない日」が狙い目

意外と知られてないけど重要。

・大潮ガン流れ → 小型多い
・中潮〜小潮 → 大型出やすい
・ヨレ・反転流 → 神条件

理由は簡単。

👉 デカい個体ほど「無駄に泳がん」

流れ弱い所で待ち伏せします。


④ 地形は「深+変化+隠れ家」

大型が付く場所は決まってます。

鉄板はこれ👇

・水深5〜15m
・かけ上がり
・藻場+岩
・沈み根
・潮目が当たる

要するに…

👉 「エサが集まって、身を隠せる場所」

南紀やと、
磯のワンド奥+沖の駆け上がりとかは超一級。


⑤ 風と波は「ちょい荒れ」がベスト

ベタ凪=釣れそうで釣れん。

理想👇

・北西5〜7mくらい
・ウネリ少し
・濁り薄く入る

これが一番デカいの出ます。

理由は👇

👉 人の気配消える
👉 警戒心下がる
👉 エサ動く

店でも「荒れ後の翌日」は毎年デカ報告多い。


⑥ 時合は「朝マズメ+夕マズメ」より“潮変わり”

時間より大事なのはココ。

・満潮前後1時間
・干潮前後1時間
・潮止まり直前

👉 大型は“時合待ち型”。

一日中シャクっても、
30分だけ勝負って日が普通にある。


⑦ ベイトが「アジ・イワシ」いる場所

大型はエサ選びます。

好物👇

・10cm前後のアジ
・小イワシ
・キビナゴ

これ見えたら期待度MAX。

逆にベイト皆無は、ほぼ無理。


⑧ 人が少ない=最大の条件

これ本音。

・人気堤防
・有名ポイント
・週末昼間

👉 大型ほぼ残らん。

デカいのは

「誰も来ん時間・場所」

に逃げてます。

夜明け前・平日・悪天候後。
ここが狙い目。


■ 結論:大型アオリが出る“完成形”

全部そろった日は、正直ヤバい👇

✅ 水温16〜19℃
✅ 春(産卵絡み)
✅ 中潮〜小潮
✅ 5〜15mの変化地形
✅ ちょい荒れ
✅ 潮変わり
✅ ベイトあり
✅ 人少ない

これ8割当てはまったら…

👉 3kg級、普通に出ます。


最後に(釣太郎的に一言)

大型アオリは、

❌ 技術だけでは釣れない
⭕ 情報×条件×我慢

の釣りです。

「今日は条件が来てるか?」

これを読めるようになった人から、
春に“ドン”と獲ります。

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