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項目
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大喜びタイプ(満面の笑顔)
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疲労感タイプ(もういい…)
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達成感の源
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「初めて自分で釣れた!」という純粋な成功体験
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「やっと釣れた…」という義務感・消耗感
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ドーパミン放出
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強い(報酬系が活性化)
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弱い(達成が遅すぎて喜びが薄れる)
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アドレナリン
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適度な興奮(魚が掛かった瞬間が楽しい)
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ストレス寄り(長時間待つのが苦痛)
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セロトニン
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日光・自然・達成で増加
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疲労が勝って低下
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マインドセット
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プロセスを楽しむ・好奇心優先
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結果重視・我慢大会化
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体力・集中の使い方
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ワクワクで疲れにくい
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緊張とイライラで疲労蓄積
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1. 心理的な違い:プロセスを楽しめるか、結果しか見ていないか
- 大喜びタイプ
釣り初心者でも「魚が掛かる瞬間」「ウキが沈むドキドキ」「20cmでも自分の力で上げられた!」という過程そのものに喜びを感じる。
これは内発的動機付けが強い状態。釣果が少なくても「次はどうやったらもっと釣れるかな?」と好奇心が湧き、脳の報酬系(ドーパミン)がしっかり刺激される。 - 疲労感タイプ
「釣れなかったら意味がない」「早く釣って帰りたい」という外発的・結果志向が強い。
グレ釣りはウキフカセでタナ合わせ・撒き餌・誘いなど細かい作業が多く、初心者には「待つ時間」が長く感じる。結果が出るまで我慢が続き、**達成前のストレス(コルチゾール上昇)**が蓄積。ようやく釣れても「疲れた…」が先に立ってしまう。
多くの釣り経験者が言うように、「釣りが続く人と続かない人の違いは釣果ではなく、釣れなくても楽しめるかどうか」なのです。
初心者のこの二人は、まさにその典型例。
2. 脳科学・ホルモンの視点:同じ20cm×2匹でも反応が真逆
- ドーパミン(快楽・モチベーションのホルモン)
大喜びタイプ:魚が掛かった瞬間の「小さな成功」が何度も積み重なり、ドーパミンがドバドバ。達成感が持続し、笑顔になる。
疲労タイプ:長時間待ってやっとの達成なので、ドーパミン放出が遅く・弱く、喜びより「終わった…」の安堵感が勝つ。 - アドレナリン(興奮ホルモン)
大喜びタイプ:適度な緊張がポジティブな興奮に変わる(eustress)。
疲労タイプ:長時間の集中と「釣れないかも」の不安がディストレスになり、疲労感を増幅。 - セロトニン(幸福・安定ホルモン)
どちらも朝の磯で日光を浴びているはずですが、大喜びタイプは達成感と自然環境でセロトニンが増加。疲労タイプはストレス優位で低下しやすい。
3. グレ釣り特有の理由:初心者が「疲れる」パターンが多いワケグレ(メジナ)釣りはゲーム性が高く、玄人好みと言われる魚。
- 警戒心が強く、活性が低いと全く食わない
- タナ(水深)を1m単位で調整する必要がある
- ウキの動きをじっと見続ける集中力が必要
→ 初心者には「何をやっているかわからない」状態が長く続きやすい。
20cmのグレを2匹釣れたのは立派な成果なのに、「過程が楽しめなかった」人は疲労だけが残るのです。
まとめ:この違いは「釣り方」ではなく「心の持ちよう」二人が同じ場所・同じ時間・同じ釣果でも感じ方が真逆なのは、釣りを「結果の手段」ではなく「体験そのもの」として楽しめるかどうか。
大喜びの人は、次回も「もっと上手くなりたい!」とワクワクして戻ってくるでしょう。
一方、疲労感だけの人は「もういい」となってしまいがち。
和歌山・みなべ・白浜エリアの美しい磯でグレ釣りを楽しむなら、ぜひ「釣れるかどうか」より「今この瞬間を楽しむ」マインドを意識してみてください。
初心者こそ、プロセスを楽しむコツを掴めば、一生の趣味になりますよ!

