釣りはなぜこんなに楽しいのか?脳が喜ぶ3つの理由

「なんで、こんなに釣りはやめられへんのか。」

正直、釣り人なら一度は考えたことがあるはずです。

寒くても行く。

眠くても行く。

釣れなくても、また行く。

それでもやめられない。

理由はシンプルです。

釣りは、人間の脳が一番喜ぶホルモンを、全部まとめて刺激する遊びだからです。



釣りは「脳に効くレジャー」である

釣りは、ただ魚を釣る遊びではありません。

実は、脳科学的に見ると、かなり特殊なレジャーです。

なぜなら、

・ドーパミン(快感) ・アドレナリン(興奮) ・セロトニン(癒し)

この3つを、同時に刺激できる数少ない趣味だからです。

普通の遊びでは、せいぜい1つか2つ。

3つそろうことは、ほぼありません。

ところが釣りは、全部そろう。

だからハマる。

だから抜け出せない。


ドーパミン|「期待と達成感」を生む快感ホルモン

まず、ドーパミン。

これは、簡単に言うと「ワクワク担当」です。

・今日は釣れるか? ・ポイントどうや? ・潮ええな ・この仕掛けでいけるか?

こう考えている時点で、もう出ています。

釣りは、準備段階から楽しい。

この時点で、脳はすでに報酬をもらっている状態です。

そして、ヒット。

魚が掛かった瞬間、最大放出。

「やっぱりな。」 「読み当たった。」

この快感が、クセになります。


アドレナリン|心拍数が跳ね上がる興奮ホルモン

次は、アドレナリン。

これは「戦闘モード」のホルモンです。

・ウキが沈む ・穂先が入る ・ドラグが鳴る ・走られる

この瞬間です。

心臓がドクンと鳴る。

手が震える。

一瞬で眠気も寒さも消える。

これがアドレナリン。

大物とのやり取りは、完全に脳が戦っている状態です。

だから、終わったあと、どっと疲れる。

でも、またやりたくなる。


セロトニン|心を整える癒しホルモン

3つ目が、セロトニン。

これは「心の安定剤」みたいなものです。

・波の音 ・潮の匂い ・朝焼け ・夕マズメ ・静かな時間

これだけで、出ます。

特に、南紀の海は強い。

何も釣れなくても、

「来てよかったな。」

って思える理由は、ここです。

釣りは、実は最高のメンタルケアでもあります。


なぜ釣りは中毒性が高いのか?

答えは簡単です。

3つ同時に出るからです。

・準備でドーパミン ・ヒットでアドレナリン ・自然でセロトニン

これを、1日で全部味わえる遊びは、ほとんどありません。

だから、脳が覚えます。

「釣り=気持ちいい。」

と。

すると、また行きたくなる。

完全に正のループです。


釣れない日でも意味がある理由

「今日はボウズやった。」

それでも、なぜまた行くのか。

理由はこれです。

ドーパミンとセロトニンは、釣れなくても出ているから。

・考えた ・動いた ・自然に触れた

これだけで、脳は満足しています。

釣果だけが価値ではありません。

過程も、ちゃんと報酬です。


釣りは最高の自己投資である

釣りは、

・健康にいい ・ストレスに強くなる ・考える力がつく ・集中力が上がる

全部ついてきます。

しかも楽しい。

これ、最強です。

パチンコでも、ゲームでも、ここまでは無理です。


釣太郎が「釣りは人生を豊かにする」と言い切る理由

釣太郎は、ずっと見てきました。

笑顔で帰る人。

悔しそうでも満足そうな人。

親子で来る人。

仲間と語る人。

みんな、顔が違います。

釣りをした人の顔です。

脳が喜んだ顔です。


要約|釣りは脳への最高のご褒美

最後にまとめます。

釣りは、

・ドーパミン(快感) ・アドレナリン(興奮) ・セロトニン(癒し)

この3つを、同時にくれる遊びです。

だから続く。

だから人生になる。

ただの趣味ではありません。

生き方の一部です。


よくある質問(FAQ)

Q. 釣りはストレス解消になりますか?

はい。科学的にも、セロトニン分泌によりストレス軽減効果が期待できます。

Q. 初心者でも効果はありますか?

あります。準備や自然体験だけでも十分にホルモンは分泌されます。

Q. どんな釣りでも同じですか?

基本は同じですが、大物狙いほどアドレナリンは強くなります。

 

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