エギングやヤエンでアオリイカがたくさん釣れたら嬉しいですよね。
でも「どうやって保存したらいいの?」
「刺身で食べたいけど日持ちする?」と悩む人も多いはず。
実はアオリイカは冷凍しても非常に美味しさが落ちにくいイカの代表格。
むしろ一度冷凍すると旨味が凝縮されて、プロが「冷凍熟成」と呼ぶほど食感・甘みがアップするケースも多いんです。
この記事では、和歌山・みなべ・白浜エリアでアオリイカを釣っている釣太郎目線で、
初心者さんが迷わずできる冷凍方法を2パターンに分けて詳しく解説します。
アニサキス対策もバッチリです!アオリイカ冷凍保存の2大流派(どっちがおすすめ?)
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保存パターン
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向いている人
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メリット
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デメリット
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保存目安
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姿のまま冷凍(一番簡単・おすすめ度★★★★★)
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初心者・時間がない人・刺身メインの人
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旨味が逃げにくい・繊維がほぐれて柔らかくなる・皮が剥きやすい
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解凍後に捌く手間がある
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3ヶ月〜1年(美味しさピークは3〜4ヶ月)
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捌いてから冷凍
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すぐ料理したい人・小分けしたい人
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解凍後すぐ調理OK・部位ごとに使いやすい
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少し手間がかかる・乾燥しやすい
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1〜3ヶ月(刺身なら早めに)
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釣太郎おすすめは「姿のまま冷凍」
→ 多くのベテランアングラーや料理人が実践している方法で、失敗が少なく旨味が抜群に残ります。
方法1:超簡単!姿のまま冷凍するやり方(一番人気)
- 釣り場or帰宅後すぐ活締め
イカシメ(ピック)で目の間をしっかり締める → 色が白くなったらOK。 - ジッパー付き保存袋(冷凍用)に入れる
1〜2杯ずつ入れて、空気をしっかり抜く(ストローで吸うか手で押さえる)。
→ 空気が残ると冷凍焼けの原因になるので、ここが超重要! - そのまま冷凍庫へ
洗わない・内臓出さない・皮剥かない。
これがポイント!水に触れると鮮度が落ちやすいので、そのまま冷凍。 - 食べる時は冷蔵庫でゆっくり解凍
半解凍(半氷)状態で捌くと最高。
→ 冷凍することで繊維が壊れてモチモチ食感になり、甘みも増します。
コツ
- 墨袋が破れて黒くなった個体だけは、内臓を取ってから冷凍すると見た目がきれい。
- アニサキスが心配な春〜初夏アオリは、−20℃以下で24時間以上冷凍すれば死滅するので安心。
方法2:捌いて小分け冷凍(料理が楽になるパターン)
- 基本の下処理
- 胴体を裏返してキッチンバサミで開く
- 内臓・墨袋・軟骨(フネ)を取り除く
- エンペラ(ひれ)と外皮を剥く(引っ張るだけでスルッと取れる)
- ゲソは目・口・くちばしを取る
→ 流水でサッと洗い、キッチンペーパーで水分をしっかり拭き取る
- 刺身用に切る or そのまま
刺身用なら短冊切りに。
加熱用なら大きめに切ってもOK。 - 一人前ずつラップ → 冷凍用ジップロック
一切れずつラップでぴっちり包む → 袋に入れて空気抜き。
→ 解凍時にくっつかない&冷凍焼け防止 - 急速冷凍
金属トレイの上に置くと早く凍るのでおすすめ。
コツ
- 部位ごとに分けておくと便利(胴・ゲソ・エンペラ別々)
- 塩少々+砂糖少々を振って10分置くと保水性アップでジューシー
解凍の黄金ルール(ここを間違えると台無し)
× 水道水で急いで解凍 → 旨味が流れ出る
× 電子レンジ → ムラができてパサつく ○ 冷蔵庫で8〜12時間ゆっくり解凍
○ 急ぐ時は密封袋のまま流水(氷水)で 半解凍で捌くと皮も剥きやすく、ドリップ(水分)も少ないので臭みゼロ!
まとめ:アオリイカ冷凍で失敗しない3つの鉄則
- 空気を抜く(冷凍焼け防止)
- 水気は徹底的に拭き取る
- ゆっくり解凍する
和歌山の美しい海で釣ったアオリイカを、無駄なく美味しく食べましょう!
あなたはどっち派?姿のまま?それとも捌いて?

