釣り人のワクワクは、魚を釣る前から始まっている

釣りの楽しさは「魚が釣れた瞬間が100%」

そう思われがちですが、実際はまったく違います。

釣り人のワクワクは時間と行動に応じて波のように上下しています。

今回は釣行前〜釣行後までのワクワク度合を%で数値化し、釣りという行為の正体を掘り下げます。


釣りにおけるワクワク度合・行動別一覧

シーン ワクワク度
天気予報をチェックする 65%
SNS・釣果情報を見る 70%
釣行前にコンビニで弁当と飲み物を買う 55%
前日に道具の準備をする 80%
現地でエサを買う 75%
釣り場へ向かう車中 85%
「さあ釣るぞ」と一投目 90%
あたりが来た瞬間 98%
釣り上げた瞬間 100%
魚をさばくとき 60%
釣果を食べるとき 75%

各シーンをAI的に深掘り解説

天気予報チェック【65%】

まだ行くかどうかも決まっていない。

だが、可能性を探っている段階。

不確実性が高く、「行けるか?行けないか?」

このグレーな状態が程よく脳を刺激します。


釣果を見る【70%】

他人の釣果=自分の未来の可能性。

「昨日釣れてる」

この一言でワクワクは一段階跳ね上がる。

ただし自分が釣れる保証はない。

この希望と不安の混在が70%止まりの理由です。


コンビニで弁当と飲料を買う【55%】

釣りという非日常へ入るための通過儀礼。

ワクワクというより「スイッチを入れる行為」。

ここで一気に現実から釣りモードへ切り替わります。


前日の道具準備【80%】

釣り人が一番長く楽しめる時間帯。

・針を結ぶ
・仕掛けを組む
・道具を並べて眺める

まだ失敗も成功もしていない。

純度100%の期待だけが存在する時間


現地でエサを買う【75%】

釣りが「計画」から「現実」へ変わる瞬間。

匂い
店の雰囲気
他の釣り人

五感が一気に刺激され、ワクワクが現実味を帯びてきます。


現地へ向かう車中【85%】

もう後戻りはできない。

頭の中は「どこを攻めるか」「どのタナから入るか」

この時点で釣り人はすでに釣っています。


一投目の瞬間【90%】

まだ魚はいない。

だが「これから何かが起きる」

という期待値は最大級。

結果が出る前のピークです。


あたりが来た瞬間【98%】

魚の存在を確信した瞬間。

脳内ではドーパミンが一気に放出されるゾーン。

釣り人が最も「生きている実感」を得る瞬間。


釣り上げた瞬間【100%】

ワクワクの最大値。

成功
達成
安心

すべてが一瞬で押し寄せます。

ただしこの100%は非常に短命。


さばくとき【60%】

作業モードに戻るためワクワクは一旦下降。

だが「自分で釣った魚」という満足感が静かに残っています。


食べるとき【75%】

味覚+達成感の融合。

釣り人は魚を食べているのではありません。

自分の物語を噛み締めている


結論

釣りのワクワクは釣った瞬間だけではありません。

むしろ
・考えている時間
・準備している時間
・期待している時間

この割合が釣り全体の7割以上を占めています。

だから釣り人は魚が釣れなくても、また次の釣りを考えてしまう。

釣りとは魚を釣る遊びではなく、

期待を積み重ねる遊びなのです。

釣り人のワクワク感、実は考えている時間と準備している時間と期待している時間で全体の7割以上を占めています。釣太郎

 

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