真冬の海上釣堀テクニック

海上釣堀担当Tです。

真冬の海上釣堀はとても渋いですよね

でも、釣る人は釣るんですよねー

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① 棚は「底」しか見ない
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真冬は、
・底ベタ
・底上10〜30cm

ここ以外は、
ほぼ“魚が存在しない水層”と考えてOKです。

ウキ下を1m刻みで探る、
という発想は捨ててください。

最初から
底を這わせる釣りに切り替えます。

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② エサは「小さく・静かに」
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魚は見ているが、
追いません。

・オキアミは角を落とす
・1匹丸ごとは使わない
・練りエサは米粒以下

エサを
「食わせる」のではなく、
「置いておく」感覚です。

動かすほど、
警戒されます。

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③ 仕掛けは“細すぎるくらい”が正解
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・ハリスは1.5号前後
・ハリは軽め・軸細
・オモリは必要最低限

真冬は、
太仕掛け=違和感=即見切り。

「切られるかも」より、
「食わせる」ことを最優先します。

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④ アタリは“出ない”前提で待つ
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ウキは、
・沈まない
・引き込まれない

それが普通です。

・フワッと浮く
・止まる
・角度が変わる

この
違和感=アタリ

沈むのを待つと、
99%遅れます。

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⑤ 合わせは「即・小さく」
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・大合わせは厳禁
・手首でチョン

「重みを感じたら即」

合わせが遅いと、
違和感で吐き出されます。

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⑥ エサ替えしすぎない
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真冬は、
頻繁なエサ替えが逆効果。

魚は、
・落ち着いている
・その場から動かない

10分以上、
同じエサで待つ価値があります。

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⑦ 放流直後は“逆に釣れない”こともある
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真冬の放流魚は、
・警戒心が強い
・すぐに底に沈む

放流直後は
無理に追わず、
15〜30分後が本番なことも多いです。

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釣太郎的・真冬の必勝キーワード
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・底
・小さく
・動かさない
・待つ
・違和感即合わせ

この5つを守れる人だけが、
真冬の海上釣堀を制します。

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最後にひとこと
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真冬の海上釣堀は、
「数」ではなく
「1匹の質」を楽しむ釣りです。

静かな海で、
ウキを見続ける時間も含めて
楽しめる人には、
最高の季節です。

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