寒さが厳しくなると、釣り場から足が遠のいてしまう方も多いかもしれません。
しかし、断言します。
「今、釣らないでいつ釣るんですか?」
ここ和歌山・南紀エリアでは、冬こそがアオリイカ釣りの本番。
しかも、今の時期に釣れるアオリイカは、一年の中で最も「美味しい」と言われています。
今回は、冬イカの美味しさの秘密と、今まさに南紀で爆釣するための「深場攻略テクニック」をご紹介します。
1. なぜ「冬のアオリイカ」は別格に美味しいのか?
「イカの王様」アオリイカですが、その味は季節によって変化します。
食通やベテラン釣り師が口を揃えて「冬が一番」と言うには、明確な理由があります。
甘みがピークに達する
水温が下がる冬場、アオリイカは身に栄養を蓄えようとします。
これにより、旨味・甘みの成分であるアミノ酸(グリシンなど)の含有量が劇的に増えます。
刺身にした時の、舌に絡みつくようなねっとりとした濃厚な甘みは、冬だけの特権です。
肉厚なのに柔らかい
春の産卵を控えた親イカほど硬くなく、秋の新子ほど水っぽくない。
冬のイカは身が分厚く成長しているにも関わらず、サクッとした歯切れの良さと、モチモチとした食感を両立しています。
まさに「イカの大トロ」と呼ぶにふさわしい極上の味わいです。
2. 南紀は今、釣れています!釣果お持ち込みください
「そんなに美味しいなら食べてみたいけど、釣れてるの?」 ご安心ください。現在の南紀エリア、熱いです。
黒潮の恩恵で水温が安定している南紀では、キロアップを含む良型が連日あがっています。
もし見事アオリイカをゲットされた際は、ぜひ釣太郎にお持ち込みください!
検量・写真撮影をさせていただき、あなたのその「勲章」を当店のブログやSNSで紹介させていただきます。
釣り人同士で喜びを共有しましょう。
3. 冬攻略のキモは「アジの頭を浮かせて沈める」こと
冬の釣りで最も重要なのは、アオリイカがいる「深場(ボトム)」へ確実にアジを送り込むことです。
しかし、ただ重りをつけて沈めれば良いわけではありません。
ここで矛盾するようなテクニックが必要になります。
それは、**「沈めつつ、アジの頭を浮かせる」**ことです。
アジが頭を下げて海底に突っ込んでしまうと、イカは警戒して抱きません。
また、根掛かりの原因にもなります。
「深場にいるイカの目の前で、アジが少し上を向いて泳いでいる状態」を作るのが、ヒットへの近道です。
4. 必需品!「釣太郎オリジナル オモリ付きヤエン針」
この難しい「深場での姿勢制御」をオートマチックにやってくれるのが、当店オリジナルの**「オモリ付きヤエン針」**です。
この針のすごいところ
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深場へ直行: 適切なオモリバランスで、狙ったタナ(深場)までスムーズにアジを誘導します。
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理想の姿勢をキープ: オモリの重心計算により、着底後や遊泳中にアジの頭が自然と持ち上がる(浮く)設計になっています。
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跳ね上げ式: イカが抱いた際、針先が跳ね上がって掛かりが良い構造です。
「アジが潜らない」「底で根掛かりばかりする」
そんな悩みを持つ方は、ぜひこの針を使ってみてください。
冬の南紀攻略における、最強の武器になるはずです。
まとめ
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冬のアオリイカは甘みが増して最高に美味しい。
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南紀は現在、良型が好調に釣れている。
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釣れたらぜひ釣太郎へお持ち込みを(検量・撮影します)。
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攻略の鍵は「オモリ付き針」で深場のアジの姿勢を安定させること。
美味しい「大トロ」アオリイカを求めて、この週末は南紀へ出かけてみませんか?
皆様の「釣れたよ!」の報告を、スタッフ一同楽しみにお待ちしております。

