南紀の堤防で寒尺アジ(30cm前後の脂乗りの良い大型アジ)を狙うのは、初心者でも投げて沈めて待つだけの簡単釣り。
狙うは底の底で、青イソメを刺し餌にすれば食いが激変します]。
ハリスは2号以上の太めを選び、強烈な引きに耐えましょう。
寒尺アジとは?南紀で釣れる理由
- 寒尺アジ:冬場(12〜3月)の30cmオーバー大型アジ。脂が抜群で美味[1][3][6]。
- 南紀特有の理由:
- 黒潮分岐流が沿岸近く、水深が急激に落ちる地形。
- 冬季はエサが少なく浅場・底付近に群れる。
- 回遊ルートが堤防すぐ近く、初心者でも遠投不要で狙える[3][4][5]。
ベストシーズン:12月〜3月末。夜間・薄暗い時間帯が群れ入りやすい[2][6]。
必須タックル【初心者向け最小限】
- 竿:3〜4.5m堤防竿。
- リール:中型スピニング(2500〜3000番)。
- 仕掛け:ブッコミサビキ(3本針)+ロケットカゴ。ハリス2号以上、針大きめ(通常豆アジ用だと切られる)[1][3][4][5]。
- エサ:
- コマセ:アミエビ・オキアミ[1][3]。
- 刺し餌:青イソメが最強武器。食い渋り時に活きイソメで効果抜群[3][4]。
- その他:中通しウキ(10〜15号、底狙い時は不要)、ナス型オモリ、バッカン・海水氷、5〜6mタモ網必須[2][3][5]。
釣り方ステップ【棚取りは命!狙うは底の底】
- ロケットカゴにコマセ詰め、遠投(30〜50m)。風に逆らわず、反応なければさらに遠く[1][2]。
- 着底確認後、底の底をキープ。寒尺アジは底に群れるので、タナ取り不要。沈めて待つだけ[1][3][5][6]。
- アタリなしなら底から2〜3m巻き上げ中層探り[2][4]。
- 置き竿で待機。群れ入ったら手返し最優先[2]。
- 刺し餌併用で釣果UP。青イソメをサビキ針に刺せば大型が食いつく[1][2][3]。
棚取りの極意:底の底が命。大型アジは警戒心強く底張り付き。ウキ下を竿1本分(約5m)から底2〜3m上を探れ[3][4][6]。
重要事項・注意事項【安全第一で楽しむ】
- ハリス2号以上必須:尺アジの強烈引きで細ハリスは即切れ[4]。
- 釣り場例(南紀エリア):
- みなべ堺漁港外向き(タモ必須)[2]。
- 南部海岸沖向き、白浜見草漁港(北西風の日)、勝浦漁港[2]。
- 危険注意:
- 冬の強風・波に注意。足元滑りやすい堤防で滑落防止[2]。
- タモ網長め(5〜6m)準備。大型アジは足元暴れる[2][3]。
- 冷却必須:釣ったら即海水氷で鮮度キープ[2]。
- 初心者Tips:
- 投げて待つだけなので簡単。遠投苦手でも岸近く群れあり[3][5]。
- 群れ入ったら連発。手返し速く[2]。
これで南紀堤防寒尺アジデビュー成功率激高!青イソメ+底狙い+太ハリスの黄金トリオで夢の尺アジをゲット[1][3][4]。冬の南紀は釣り聖地、ぜひ挑戦を!

