南紀の堤防で、30cm超えの寒尺アジが爆釣中!
こんなサイズが堤防で?」と驚く方も多いですが、 実はこの寒尺アジ、群れの特徴が他の
アジとまったく違うのです。
この記事では、
- ✅寒尺アジの群れの特徴
- ✅なぜ冬に堤防で釣れるのか
- ✅群れの動き・サイズ分布・タナの違い
- ✅釣り方・仕掛け・狙い方のコツ
を、初心者にも分かりやすく解説します。
🎣 1. 寒尺アジとは?堤防で釣れる理由
✅寒尺アジ=冬に釣れる30cm超えの大型アジ
- 「寒尺」とは、冬に釣れる脂ノリ抜群の尺アジ(30cm以上)のこと。
- 南紀では12月〜3月がベストシーズン。
- 堤防からでも釣れるのは、居付き型の群れが接岸するからです。
✅居付き型の群れが堤防に定着
- 回遊型のアジは沖へ移動しますが、
- 居付き型の群れは水温が安定した堤防周辺に残る。
- 2〜3年同じ場所に居着いた個体が、寒尺サイズに成長します。
🐟 2. 寒尺アジの群れの特徴
✅①群れのサイズ分布が“縦”に分かれる
- 群れの中でも大きい個体は下層に、小型は上層にいる傾向。
- つまり、底付近を狙えば寒尺サイズが釣れる可能性が高い。
✅②群れの先頭に大型個体がいる
- 遊泳力の高い大型アジが群れの先頭に位置し、
- 最初の数投で寒尺が釣れ、後半はサイズが落ちることが多い。
✅③根周り・潮のヨレに集まりやすい
- 群れはエサが流れ着く場所=潮のヨレ・根の影に集まる傾向。
- 撒き餌が効いてくると、根の際に寒尺だけが集まることもある。
✅④群れの密度は低く、回遊も緩やか
- 小アジのような密集した群れではなく、
- 寒尺アジはゆったりとした回遊で、群れの間隔も広め。
🎯 3. 寒尺アジを狙う釣り方・仕掛け
✅おすすめは「ぶっこみサビキ」+底狙い
- タナ取り不要!仕掛けを底まで沈めるだけ。
- 撒き餌が底に届くように、重めのカゴ(15号以上)がおすすめ。
✅狙い目は「夜」「潮止まり前後」「北風の後」
- 夜は寒尺アジの活性が上がる時間帯。
- 潮止まり前後は群れがまとまりやすく、釣果が安定。
- 北風の後は水温が安定し、居付き群れが動き出す。
📝 4. 釣果アップのためのワンポイント
| ポイント | 理由 |
|---|---|
| 最初の数投に集中 | 群れの先頭に寒尺がいるため |
| 底までしっかり沈める | 大型は下層にいる傾向 |
| 撒き餌は濃く・広く | 群れの密度が低いため、広範囲に誘引 |
| 根周りを狙う | 潮のヨレ+エサ場が集中する |
✅まとめ:寒尺アジは“群れの質”が違う!
寒尺アジの群れは、
- ✅サイズ分布が縦に分かれる
- ✅大型が先頭にいる
- ✅居付き型で堤防に定着
- ✅根周り・底層に集まる
という特徴があります。
「群れに当たれば爆釣」ではなく、「群れの構造を理解して狙う」のが寒尺アジ攻略の鍵。
南紀の堤防は、今まさに寒尺アジの大チャンス。
釣太郎の仕掛けとエサで、ぜひこの冬の主役を仕留めましょう!

