冬の堤防釣りがいよいよ本番を迎えました。
今、最も熱いターゲットといえば、30cmを超える大型のアジ「寒尺アジ」です。
脂が乗って最高の食味を誇るこの寒尺アジですが、通常のサビキ釣り感覚で挑むと、痛い目を見ることがあります。
今回は、大型アジを確実にキャッチするための「仕掛け選び」の極意をご紹介します。
なぜ「5本針」ではなく「3本針」なのか?
サビキ仕掛けといえば、針がたくさん付いている方が有利だと思っていませんか?
確かに小アジ狙いなら数釣りが魅力ですが、寒尺アジ狙いにおいては「3本針」を強くおすすめします
その理由は明確です。
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トラブルが激減する 冬の海は季節風が強く吹くことが多いです。全長が長い5本針以上の仕掛けは、キャスト時や取り込み時に風に煽られ、手前マツリ(仕掛けが絡むこと)の原因になります。時合い(魚が釣れる短い時間)に仕掛けを解くロスタイムは致命的です。
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手返しが早くなる 3本針仕掛け(全長1m〜1.2m程度)は扱いやすく、サッと投入してサッと回収できます。
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多点掛けはリスク 30cm級のアジが5匹掛かると、仕掛けへの負荷が強すぎて幹糸から切れる恐れがあります。
「トラブルレスで確実に釣る」ことが、結果的に釣果を伸ばす近道です。
寒尺アジに「細ハリス」は不要!最低2号を選ぼう
「太い糸だと魚に見切られるのでは?」と心配される方も多いですが、寒尺アジに関してはその心配は無用です。 活性の高い群れが入った時のアジは、エサを食うことに必死で、ハリスの太さを気にしません。
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推奨ハリス:最低2号、標準3号〜4号
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理由:外道の青物にも対応するため
この時期は、アジの仕掛けに大サバやハマチ、カツオなどの青物が食ってくることが頻繁にあります。 細いハリスでは一瞬で切られてしまいますが、3号以上の太ハリスなら、嬉しい外道としてキャッチできる確率が格段に上がります。 大型アジ自体も引きが強烈ですので、強気なタックル設定で挑んでください。
おすすめはハヤブサ「飛ばしサビキ」シリーズ
当店で特におすすめしているのが、画像のハヤブサ製「飛ばしサビキ」シリーズです。
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リアルアミエビ&ケイムラレインボー アミエビそっくりの見た目で、視覚的に強烈にアピールします。
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蓄光スキン 朝マズメや夕マズメ、深場狙いなど、光量が少ない時間帯に効果を発揮します。
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太ハリス仕様 パッケージにもある通り「大サバ・大アジ・ハマチ・カツオ」に対応した設計になっており、強度は折り紙付きです。
まとめ
寒尺アジ釣りは、寒さとの戦いでもあります。
現場で仕掛けが絡んで時間を無駄にしないためにも、扱いやすい「3本針・2セット入り」の仕掛けをご用意ください。
太仕掛けで、安心して大型の引きを楽しみましょう。
ご釣行の際は、ぜひ当店へお立ち寄りください。
尺アジ釣ったらお持ち込み下さい。
クーポン券ご用意してお待ちしています。
冷却は普通氷ではなく海水氷ですよ。
お間違えなく。


