最初に
一般的に釣りは
「腕7割・運3割」
と言われます。
確かに多くの釣りでは
・ポイント選び
・仕掛け選択
・操作技術
が釣果を大きく左右します。
しかし。
南紀の冬の堤防で行われる
寒尺アジ釣りは違います。
この釣りは
運7割・腕3割。
つまり
初心者でも十分にチャンスがある釣り
なのです。
なぜ南紀の寒尺アジ釣りは「運7割」なのか
理由① 魚のサイズがそもそも異常
南紀の冬に回遊してくるアジは
一般的な豆アジ・中アジとは別物です。
・30cm超えが当たり前
・35cm級が混ざる
・40cm級も現実的
このクラスになると
「釣り上げた」というより
「当たった」
に近い感覚になります。
理由② 回遊に当たるかどうかが全て
寒尺アジは
・群れで一気に入る
・時間帯が極端に短い
・前触れが少ない
つまり
・ベテラン
・初心者
の差が出にくい。
回遊が来た時に仕掛けが入っていれば勝ち
それだけです。
理由③ 操作がシンプル
寒尺アジ釣りは
・ライトカゴ
・ブッコミサビキ
など
操作が非常に簡単です。
・投げる
・待つ
・アタる
これだけ。
繊細な誘いや
高度なテクニックは
ほぼ不要です。
初心者でも問題ない理由
エサが強い
寒尺アジは
・青イソメ
・オキアミ
など
匂いの強いエサに強く反応します。
エサが仕事をしてくれるため
技術差が出にくい。
ウキが教えてくれる
堤防釣りなので
・視認性が高い
・アタリが明確
ウキが沈めば
「合わせればいい」
初心者でも
判断に迷いません。
タックルが多少雑でも成立する
寒尺アジは
・引きが強い
・口も比較的強い
多少
・ラインが太い
・仕掛けがラフ
でも問題ありません。
腕3割とは何か
完全に腕が不要
というわけではありません。
重要なのは
この3割。
・投げ続ける
・寒さに耐える
・回遊時間まで粘る
つまり
技術ではなく継続力。
これが
寒尺アジ釣りにおける
「腕」です。
釣果を左右する最大要因
結論です。
南紀の堤防寒尺アジ釣りは
・腕 → 3割
・運 → 7割
この運とは
・回遊タイミング
・その日の群れの濃さ
・入るか入らないか
これだけ。
だからこそ
初心者でも
ベテランでも
横一線。
初心者にこそ勧めたい理由
・釣れる魚が大きい
・操作が簡単
・夢がある
・一発逆転がある
「初めての尺アジ」
が現実になる釣り。
それが
南紀の堤防寒尺アジ釣りです。
要約
釣りは腕7割運3割。
しかし南紀の寒尺アジ釣りは逆。
運7割・腕3割。
だから
初心者でも
臆する必要はありません。
竿を出し続けた人に
チャンスは必ず来ます。

