最初に
ライトカゴとは何か。
どんな場面で使えるのか。
南紀の堤防でよく聞く「カゴ釣り」だけど、初心者にはややこしく感じることも多い。
この記事では、誰でも理解できるようにライトカゴの基本をまとめる。
句読点ごとに改行して。
文字を詰めず読みやすくした構成でお届けする。
ライトカゴとは?
ライトカゴとは、カゴ釣りの中でも「軽いカゴ」を使う釣法のこと。
・一般的なカゴ釣りより軽量
・仕掛けがシンプル
・ロッドパワーが無くても扱いやすい
・堤防や港から気軽に狙える
つまり「初心者向けにカスタムされたカゴ釣り」。
強い遠投を必要としないため、誰でも取り組みやすいのが最大の特徴。
ライトカゴと通常カゴ釣りの違い
通常のカゴ釣りは、
・遠くまで投げる
・重いカゴ(40〜60号など)で沈める
・青物や大物向け
というイメージが強い。
一方ライトカゴは、
・軽いカゴ(10〜20号前後)
・近〜中距離で狙える
・堤防のアジや小サバなどがターゲット
“扱いやすいカゴ釣り”という位置づけになる。
ライトカゴの仕組み
ライトカゴ釣りの基本構造はとても単純。
・上にカゴ
・下にハリス
・その先に針(1本〜2本)
カゴの中に入れるのは「オキアミ」や「アミエビ」。
まきエサと刺しエサを同調させることで魚を寄せ、食わせる釣り方。
南紀では特にアジ、サバ、イサギなどがこの釣りに強く反応する。
ライトカゴで狙える魚
南紀エリアでライトカゴで釣れる代表魚を挙げる。
・アジ
・サバ
・イサギ
・小型の青物(シオ、ツバス)
・メジナ(グレの小〜中型)
特に冬の南紀は脂の乗った寒尺アジが回遊するため、ライトカゴでの釣果が安定しやすい。
初心者でも釣れる理由
ライトカゴは難しいテクニックを必要としない。
・投げる
・沈ませる
・糸フケを取る
・待つ
これだけで成立する。
仕掛けが絡みにくく、投入回数を増やしやすいのもメリット。
ライトカゴに必要な道具
初心者向けに必要なものを整理する。
ロッド
・3〜4mの投げ竿または堤防竿
・10〜20号のオモリに対応していれば十分
リール
・3000〜4000番クラス
・PE1号前後がおすすめ
カゴ
・ライトカゴ専用の10〜20号
・縦型でも横型でもOK
ウキ
・自立ウキ
・10〜15号対応ウキ
エサ
・アミエビ
・オキアミ(刺しエサ用)
南紀ではオキアミを刺しエサに使うと、グレやイサギも視野に入る。
ライトカゴ釣りの基本手順
投げる
沈める
仕掛けを立てる
待つ
アタリが出たら素早く合わせる
この繰り返し。
特別なコツよりも「回数」が釣果に直結する釣法。
南紀でのライトカゴの強み
南紀は水深が深く、潮流が効く場所が多い。
ライトカゴは沈下速度が丁度よく、魚の層に入りやすい。
特に冬の寒尺アジは海底付近に溜まることが多い。
ライトカゴはその“底帯”を探るのにちょうど良い。
さらに、風の影響を受けにくく、初心者でも仕掛けを安定させやすい。
ライトカゴはどんな人に向いている?
・サビキ釣りより一歩上に行きたい人
・アジやイサギを量釣りしたい人
・道具の軽さを重視したい人
・堤防で確実に釣果を出したい人
とても万能な入門釣法と言える。
まとめ
ライトカゴは「誰でも扱えるカゴ釣り」。
軽く、扱いやすく、堤防向け。
南紀では特にアジやサバ、イサギがよく釣れる。
サビキ釣りを経験した人なら、次のステップとして最適の釣法。
冬は寒尺アジの大型も混じるため、初心者に最もおすすめできる釣りの一つ。

