有名アジブランド完全比較|関アジより旨い?南紀限定「寒尺アジ」の正体

全国的に有名な「関アジ」や「瀬つきアジ」などのブランド鯵を徹底比較。

釣り人だけが味わえる南紀の冬季限定「寒尺アジ(トロアジ)」は脂質15〜18%でマグロ級。

市場流通しない幻の味を釣り人向けに解説。

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最初に

アジ(鯵)は日本全国で親しまれる魚ですが
その中でも特別な価値を持つ「ブランドアジ」が存在します。

関アジ、瀬つきアジ、舞鶴アジなど地域限定で評価される魚は流通市場でも高値。

しかし釣り人の間では
「南紀の冬季限定・尺アジ(通称:寒尺アジ、トロアジ)は関アジをも超える味」
という声も根強くあります。

本記事では全国の代表的なアジブランドを解説しつつ
市場ではほぼ入手不可能な南紀堤防釣り限定「寒尺アジ」の価値を
釣り人目線・食味目線・脂質含有率のデータも交えて徹底分析します。

まず市場流通で最も有名なブランドは大分県の関アジ。

豊後水道で一本釣りされ、身が締まりつつ適度に脂が乗ることで評価されています。

釣り人だけでなく料理人からも支持され、全国的認知度は断トツ1位。

次に人気が高いのが長崎県の対馬アジ。

対馬暖流の影響で脂乗りが良く、刺身・寿司店で採用されるケースが多い。

瀬に居着くタイプとしては山口県の瀬つきアジ。

回遊性が低く、濃い旨味としっかりした身質が特徴。

「関アジに次ぐ」と評価されることもあります。

静岡県の真鶴アジ、京都舞鶴アジ、千葉勝浦アジ、三重の答志島アジも地域ブランドとして人気。

近年では養殖品質の向上により、愛媛宇和島アジも注目されています。

しかし、釣り人から最も評価が高いのは実は流通していない魚。

和歌山県南紀地方の冬季限定で堤防から釣れる「寒尺アジ(30cm以上)」。

脂質含有率は15〜18%に達し、マグロのトロ並み。

釣り上げた瞬間の身質は圧倒的で、市場ではほぼ見かけません。

波止から初心者でも狙えるという事実が釣り人の憧れを高めています。

市場ブランドアジが優秀であることは間違いありませんが

釣り人視点で食味だけを比較すると

「南紀の寒尺アジは関アジを上回る」という結論が多数。

理由は

・黒潮の栄養豊富な環境
・冬季低水温で代謝が下がり脂を溜め込む
・堤防近くに回遊するためストレスが少ない
など、釣り人でなければ手に入らない条件が揃うため。

つまり、ブランドとしては関アジが日本一。

しかし“旨さだけ”で選ぶなら

「南紀の寒尺アジこそ釣り人専用・真のブランド」と言えます。

 

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