🎯 クエ釣り完全攻略ガイド(南紀版)
🐟 まず最初に|クエを釣るとはどういうことか?
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 狙える時期 | 11月〜3月(冬が最盛期) |
| サイズ | 30〜100kg(2m超級も) |
| 主な釣り方 | 泳がせ釣り / ブッコミ釣り(夜) |
| 場所 | すさみ・串本・白浜・見老津 |
| 難易度 | ★★★★★(南紀最難関) |
| 必要装備 | 大型青物タックル以上の強度 |
一発勝負・一撃必殺。
アタリは1回。そのチャンスを逃せば終わり。
🎣 ① 仕掛け(泳がせ釣り)
🧵 必要タックル
| 項目 | 推奨 |
|---|---|
| 竿 | クエ専用竿 or 超強力カゴ竿(5号以上) |
| リール | 電動リール推奨(800番クラス)、手巻きなら大型 |
| 道糸 | PE 10〜12号(最低8号) |
| ハリス | ナイロン・フロロ 50〜80号 |
| ハリ | 伊勢尼 20号前後(太軸) |
| オモリ | 50〜150号 |
| ウキ | 基本なし(底狙い) |
🐠 ② エサ(重要度 90%)
| エサ | 効果 | 備考 |
|---|---|---|
| 活きアジ(30cm級) | ★★★★★ | 最も実績多い |
| 活きサバ | ★★★★★ | 体力あり狙われやすい |
| 活きイカ(ヤエン用) | ★★★★☆ | 夜釣り向き |
| 冷凍サバ・イカ | ★★☆☆☆ | 動きないが匂い強 |
📌 南紀では「活きアジ」か「活きサバ」が圧倒的実績
🌊 ③ 狙うポイント(南紀)
| エリア | ポイント | 特徴 |
|---|---|---|
| すさみ町 | 名切崎・見老津(オオハ) | 尾長とクエが同時に狙える |
| 串本町 | 袋・田並・紀伊大島沖磯 | 水深が深く潮通し最高 |
| 白浜町 | 三段壁下磯・沈船ポイント | アクセス難・超一級 |
| 田辺〜みなべ | 目津崎カンス(危険) | 超大型の夢ある |
⏰ ④ 釣れるタイミング
| 条件 | 狙い目 |
|---|---|
| 時間帯 | 夜〜明け方(22時〜5時) |
| 潮 | 下げ潮開始直後 / 満潮前 |
| 風 | 北西風が止んだ瞬間 |
| 水温 | 18〜20℃がベスト |
| 気圧 | 下がった後に上昇タイミング |
⚠ ⑤ 掛かった瞬間の対応
👉 クエは掛けたら 5秒以内が勝負
| 行動 | 理由 |
|---|---|
| 竿立てて即ドラグ締め込む | 根に潜られる前に止める |
| 足を踏ん張る | 一気に持っていかれる |
| リール巻かずに耐える | 最初は巻くと切れる |
| “聞こえないレベルのゴリ巻き” | 浮き始めたら一気に |
📌 根に入られたらほぼ終了。出すには数時間待つことも。
🧊 ⑥ 釣った後の処理(食味重視)
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即「活き締め+血抜き」
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海水氷(3kg400円・釣太郎)で冷却
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冷蔵で3〜5日寝かせ(クエ鍋・刺身・唐揚げ)
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大きい場合は捌かず部位ごと分ける。
📌 真水氷禁止(身割れ・臭い発生)
🧪 ⑦ クエが食う確率を上げる方法(AI分析)
| 要素 | 重要度 | ポイント |
|---|---|---|
| エササイズ | ★★★★★ | 30〜35cmのアジ |
| 着底位置 | ★★★★★ | 磯際直下 |
| アクション | ★★★☆☆ | 置き竿静止 |
| 時間帯 | ★★★★★ | 23時〜3時 |
| 撒き餌 | ★☆☆☆☆ | 基本使わない |
🎬 ⑧ クエ釣りでよくある失敗例
| 失敗 | 結果 |
|---|---|
| ハリス弱すぎ | 即切れ |
| ドラグ緩すぎ | 根に逃げられる |
| 竿が耐えれない | 竿折れ |
| 活き餌小さすぎ | 興味示されず |
| 慌てて巻く | 瞬殺 |
| 水温低下日 | 一切アタリなし |
🏁 最後に(まとめ)
🎯 「エサ投入 → 1回のアタリ → 5秒以内で勝敗決定」
これがクエ釣りの世界。南紀磯釣りの“最終ステージ”です。
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エサは活きアジ or サバ
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タイミングは夜、潮変わり
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水温18〜20℃+北西風弱まる瞬間が激アツ
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掛かったら**“竿が折れても止める”覚悟**

